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2022年06月03日
カテゴリ：麺食いだろう？
今週はあと１０km残っていたので、予定通り１１km走って来た。いや、距離が合っていないと言われるだろうが、せっかく着替えて走りに行くんだもん、１時間は走らないと。
さて、今日は走るので冷たい麺がいいと、昼食の減塩パンを買いに行ったついでに、冷やし中華の食材を買い揃えていた。タイトルが（風）なのは、俺にも事情があるので、中華麺ではなく糖質０g麺を買って来たから。  糖質は制限していないが、食塩相当量０．３g表示で、中華麺よりも格段に少なかったので。茹でなくても食べられると書いてあるが、俺はこの商品を食べるのは初めてなのだが、他社の似たような商品を食べた時に、生だと少しこんにゃくが強かったので、一応軽く茹でた。 茹でずに生のまま食ったことがないので、確定的なことは言えないが、こんにゃく臭はなかった反面、麺の腰もなかったので、茹でなくてもよかったかも。 実は昨夜の段階で、今夜は麺類にしようと、昨夜のおかずの豚バラ煮を数切れだけ残していた。これをレンチンし、レタスを敷いて、一茹でした糖質０g麺の上に、ゆで卵とオニスラ・キュウリ・プチトマトを飾る。  ごまドレをお使うか、レモンしょう油にするか考えたが、これからの季節は、何度も冷やし中華を作るだろうから、今回は王道の減塩しょう油５ccにレモンエキスで作る。（自分でポン酢を作った方が、塩分量は減塩ポン酢の半分で済む。） さて、昨日６月末に国境マラソンin対馬（長崎県）を走ると書いたが、同大会は申込締め切り後、島外参加者はPCR検査（島内参加者は抗原検査）をすると言い出した。いや、住民さんが安心して大会を歓迎できるのは大事なことなので、反対しているわけではなく、参加料３，０００円の大会なのに、PCR検査費用だけで参加費用を食ってしまうだろうって心配をしている。 もちろんマラソン大会なんて、たとえ参加料が１５，０００円で１万人規模の大会でも、ランナーの参加費だけで賄えるものではなく、税金やスポンサーからの協賛金で成り立っているが、参加賞にTシャツとコロナ対策のネックゲーターを配り、お弁当まで付いているのに、PCR検査までしていたら大変だろう。（長野マラソンは、抗原検査キット費用のために、１，５００円参加費を上げた。） たぶん、エントリーを締め切ってからPCR検査の実施を発表したってことは、確定参加者数から費用負担を計算して、許容の範囲だったのだろうし、その費用負担をしてでも、大会の時計を進めようということだろうが。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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