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カテゴリ:哲学・思想
上記は竹内芳郎著作集の全巻の構成です。 以上、卒業論文。 主著 『国家と文明』について 『意味への乾き』( 宗教表象の記号学的考察 )は、文化や宗教、あるいは人権思想に関して深く考察した竹内芳郎の力作。「人権思想」や万人平等思想は、いついかにして人間社会の中に登場したのか、上記著作において竹内芳郎はその根源に迫っている。 竹田青嗣の著作の中で『人間的自由の条件』(講談社)をやや批判的に論じたもの。竹田理論とサルトル、竹内芳郎の思想を簡単につきあわせてみた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.09.29 19:12:24
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