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カテゴリ:HONDA GB250クラブマンE型
クラブマンのバックミラーはメッキ仕上げで振動防止のゴムが付いている高級品が付いているが、これも青錆が浮いているのでボンスターとピカールで磨く。ロッドの部分などの小さな点サビは除去しきれなかったが、他のメッキ部品同様までには回復さすことができた。
作りはシッカリした物なのだが、ロッドが麒麟の首のように長く立っているので、カフェスタイルのイメージを壊している。もう少し何とかならなかったものかと残念でならない。 車体に取り付けて、ミラー部分を180°回転させてロッドの出を短く見せようとしてみたが、そうするとスタイルは良くなるが、体が邪魔して後ろが見えにくくなる。これでは本末転倒である。 ショートタイプのミラーに付け替えてもハンドル幅が狭いため同じように後ろが見えにくくなるなるだろうし、バーエンドミラーはスリ抜け時に気を使うので付けたくないので、当分はこの純正の麒麟ミラーで我慢する事にしよう。 青錆のミラーと磨き完了のミラー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.04.02 06:13:24
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