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テーマ:心に残る歌詞(7)
カテゴリ:悲しかったこと
谷村新司作詞作曲の昴という歌がありその2番に「呼吸をすれば胸の中 凩は吠き続ける されどわが胸は熱く 夢を追い続けるなり」というのがある。人は様々な夢や希望を持っているがその夢は叶わなくて様々な苦しみに晒されているが、それでも情熱を失わないで夢を追い続けるということだと思う。
苦労して作り上げた新商品が全く売れない、何人かに真心のプロポーズをしたが結果はノーだった。何十回とオーディションを受けたが毎回不合格、悲しくて折れそうになるが星を見つめながらまた新たな人に恋をして行こうという歌だと思う。夢を追い続けてもその夢が叶うとは限らないが叶うと信じて生きていこうと呼びかけている。入学試験や入社試験、恋愛、ドラフト会議などでふるい落とされた経験のある人は多いと思う。特に現今はコロナのお陰で夢を潰されてしまった人は数えきれないだろう。でも心を折って萎れていても何の進展もないので、いつか良くなる、いつか願いが叶うと信じて生きて行こうではないか!! いつもは庭木の下の草取りは妻がしているがたまには奥さん孝行と妻が用事で外出した本日午前中草取りをした。結構大変な事で腰が痛くなったが帰ってきた妻に感謝されたのでまあまあかなと思った。病院とは違って草木の様々な変化や地面に小さな穴がいっぱい開いている状況など新たな発見もあった。ツバキの幹は自然界のいたずらだと思った。人間はよくいたずらをするが自然界もいたずらをするものだと思った。自然界のいたずら、ツバキの木 彼岸花の花茎が伸びて来ていた。葉など何もない地下からいきなり花茎が伸びてきてお彼岸の頃真っ赤な花を咲かせるのである。そしてしばらくすると枯れてなくなり11月頃細い葉が群生してきて寒風のなか他の草花は枯れてなくなるのに彼岸花のみその緑を見せつけて春になったらその葉も枯れてなくなる。そして9月の彼岸にいきなり花茎が地面から出てきて真っ赤な花を咲かせる。不思議な花である。 彼岸花の花茎 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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自然界の悪戯も、見方によっては面白いものですね。
秋の庭も、夏とは違う変化が有ります。 業者に切ってもらった、二本の樹(細いもの)から、新芽が出て来てました。 (2021.09.11 20:05:44)
ケイサン9574さんへ
よくそんな所に苔が生えてきたものだと思いました。自然の変化は面白いものだと思いました。 業者に切って貰った木から新芽が出てきたとのことですね。 我が家にも植木屋さんが来て樹を切ってくれましたが浪花いばらは刺があるから自分でお願いしますとのことで自分できりましたが新芽が伸びて先月末切りましたが今日見たらまたかなり伸びていて又切らなくてはならないなと思いました。 (2021.09.11 20:23:13)
こんばんは
自然界はまだまだ科学では解決できない不思議なことが多いですね (2021.09.11 22:28:08)
草取りご苦労さまでした。お疲れさまです! (#^.^#)
アッハッハハハ ツバキの木が面白い! こんなの初めて見たよ! ヒガンバナは花のあるときに葉はなく、葉のあるときに花はない、 そんな不思議な植物ですネ!。 このような特徴から「葉見ず花見ず(はみずはなみず)」と呼ばれていますよ! (2021.09.11 22:55:44)
谷村新司作詞作曲の昴という歌がありその2番に「呼吸をすれば胸の中 凩は吠き続ける されどわが胸は熱く 夢を追い続けるなり」というのがある。人は様々な夢や希望を持っているがその夢は叶わなくて様々な苦しみに晒されているが、それでも情熱を失わないで夢を追い続けるということだと思う。
◎彼岸花の花茎が出てきましたか。間もなく綺麗な花が咲いて彼岸と告げますね。畑の草取りは奥さんも喜ばれたことでしょう。意外と畑の作業は疲れるでしょう。腰等に気を付けないと危険です。私は朝夕の散歩の帰りに畑をパトロールが日課です。野菜と何時も会話して楽しんでいます。水、追肥、草取りをしてやるとすくすくとだちます。然界のいたずら、ツバキの木。こうした観察も自然との付き合いで楽しみの一つ。 昴の曲は名曲。歌詞も素敵です。心に伝わってくる歌詞の言葉。夢を追い続けていつの間にか人生の峠の下り坂という人も多いと思います。夢の何パーセントかなえた感。老後の今勝ち組の豊かな生活をしているかな。健康で小さな夢をかなえたと思える人が幸せな人ですね。 今日はゆうチュウブで昴を久しぶりに聞いてみよう。有り難う (2021.09.12 07:48:11)
moto,jcさんへ
自然界には科学で解決できない不思議なことが多いですね。しかしそれは科学が進めば解明できることだ。と言う人がいます。 本当にそうでしょうか?科学が進めばすべてが解明できると思うのは人間の奢りではないかと思うようになりました。科学を駆使しているのは人間で人間が自然界の全てを解明して自然界を支配できると考えているのだと思いますが、そうはいかないと思います。ます自然への畏敬が大切だと思います。 (2021.09.12 10:10:00)
だいちゃん0204さんへ
彼岸花には地方によって2000以上の変わった呼び名があると言われていますね。 「ハミズハナミズ」という呼び名があるとのことですが私が生まれた地方ではハッコボレと呼ばれており触ると歯が取れてしまうと恐れられていました。しかし昔の人は歯ではなく葉こぼれの意味で花は咲けども葉は無いという意味でハ(葉)ッコボレと読んでいたのだと思いました。 三倍体植物で種は出来ません。球根で増えるのだと思いますが我が家で球根を植えた記憶は全くありません。それでも毎年秋彼岸の頃になると庭の2か所から花芽がでて真っ赤な花を咲かせます。どうしてそこから花芽が出てくるのか未だに分かりません。 (2021.09.12 10:34:10)
かんぼうさんへ
「私は朝夕の散歩の帰りに畑をパトロールが日課です。野菜と何時も会話して楽しんでいます。水、追肥、草取りをしてやるとすくすくそだちます」 毎日の触れ合いがあれば植物は良く育ち雑草もないのでしょうね。私のようにそれこそ偶に庭の草木林に入ると生えている雑草に圧倒され、腰が痛くなり変な木を見つけては変な気になり大疲れの時間でした。日頃の接し方が大切なのでしょうね。 我が家では今は亡き両親と最後の10年間位一緒に暮らしました。父は百姓でしたので都会の家に住んでも庭先の畑や植木の面倒を見てくれていました。庭には草一つ生えておらず庭とはそういう物かと思っていました。所が父が死んだ後庭は草ぼうぼうになりました。庭とはいつもきれいで草が生えないものと感じていたのは父が毎日草が小さいうちに抜いてくれていたからだと悟りました。のん気でお馬鹿さんの息子はその父親に全く似ていなくて庭を荒れ放題にしています(妻は結構庭の世話をしているのでこのように言うと妻に失礼ですが、自分としては何もしていません)。 (2021.09.12 11:00:40)
ヒガンバナはタネはからは増えませんが、買われた庭土や他の花に球根が混じってきたのかも?
また彼岸花はよくぽっと咲いたりするもので、何十年も前の球根がどういうわけかいきなり開花したなんて事例もあるようですから、 元々の土に小さな球根が土の奥深くにうまっていた可能性もありますね。 https://log.engeisoudan.com/lng/200905/09050166.html (2021.09.13 10:33:10)
だいちゃん0204さんへ
何時も適格な情報を文献付きでお教え下さりありがとうございます。皆さんの体験談読ませて頂きました。 結構不思議を感じておられる人が多いのだなと思いました。我が家の場合は土を入れたり他の花を買って植えたこともない場所に毎年咲きます。父が亡くなった頃から咲き始めもうひとつも母が亡くなった頃から咲き始めたような気がするので両親がお彼岸の頃に花の姿になって現われているのではないかと思っています。 目障りだからと土を掘り起こして球根を全て取り除いても咲くのではないかと思っています。私の故郷では亡くなった人の霊と言われ忌み嫌われていますが、身近な人の霊と思えば親しみが湧くと思います。 (2021.09.13 11:23:09) |