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2014.03.24
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カテゴリ:HONDA TLM50
TLM50をやっと組み立てる時期が来た。組み立ての順番は今までいろいろとやって来たが、先ず重いエンジンを乗せるのがフレームを傷つけなくて済むようである。
TLMは4箇所のフランジボルトでフレームに固定されているが、最上部はシリンダーヘッドに取り付け穴が付いているので、シリンダーヘッドを外して取り付けるとフレームを傷つける事無く行けそうである。
そうそうその前にフランジボルトを磨いておかなければ....2本程酷く錆びていて抜けにくかったのだ。封筒から出して見るとやはりよく錆びている。予備のボルトを探してみたがこちらの方はもっと酷いので、ナイロンディスクで磨いて再使用する事にした。
エンジンを横にゴロンと寝かせフレームのサイドから被せてフランジボルトの穴を合わせる。1箇所一番長いボルトには右側にアルミのカラーを通すようになっている。フランジボルトにタップリとグリスを塗って通して行く。
シリンダーヘッドを外しているので、エンジンが乗せやすく、フレームにも殆ど傷を付けることなく装着する事ができた。
最後に、シリンダーヘッドの取り付けステーを組み立てフランジボルトを通してエンジン搭載完了である。
P1010825.JPG
フレームとエンジン
P1010826.JPG
錆だらけのフランジボルト
P1010827.JPG
エンジンが載ったフレーム





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Last updated  2014.03.24 06:44:04
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