ジュースエクストラクターを使って初のジュース作り。
シンプルに小松菜とリンゴ。
まずはリンゴから。
カスはこちらに溜まる。
続いて小松菜。
綺麗なジュースが出来た。
ジューサー、後片付けだけは面倒かも。
こちら臼の上側。
臼の下側。
家で野菜のジュースを作るのは初めて。
小松菜を生で…って青臭そうな気がして。
でも飲んでみると若干青臭さは残ってるものの普通に飲めた。
フルーツだけのジュースとはさすがに印象が違うけど、サッパリしてるのでむしろ飲みやすいかもしれない。
そしてカスの方は水分が抜けてポソポソしてる。
素材ごとに集めて冷凍して料理に使えば良さそう。
もう殆ど水分がないので扱いやすい。
水は全く入れていないけど、繊維質が取り除かれてサラサラ。
すっきり飲みやすくてジューサーもいいなと思った。
最近はコールドプレスが主流なのかもしれないけど、これはこれでいい感じだった。
臼式なので水分がしっかり搾り取れるし、サラサラの綺麗なジュースが取れる。
低速ではないけど高速でもなく1分間に3000回転くらい。
それほど熱を持ってる感じはしないけどどうなんだろう。
音はするけど高音のキーンとした音では無くて低音のウォーンとした感じで然程気にならず。
片付けは、シンクに
こういうの置いて水で流せば少し楽になる。
パーツが多めで大きめなのがネックかなぁ。
油汚れではないし、水でサッと流れる物なのが救い。
コーヒーメーカーの後片付けとどっちが面倒かな。
やっぱりこっちかな…。
でもジュースはおいしい♪
注ぎ口からジュースを受けるのにはこれを使用。
高さがピッタリ。
大量に絞る時にも対応できる。
