テーマ:モスバーガー(21)
カテゴリ:ファストフード
東京から埼玉県和光市の一歩手前、東武東上線成増駅の商店街の入り口付近にモスバーガーの1号店はあった。
ある日、そのはす向かいの道路を挟んで線路側の地に米帝の巨大資本・マクドナルドが出店。 豈はからんや、このことがモスバーガーの躍進、チェーン店化の始まりとなった。 2022年3月8日、モスフードサービスは、モスバーガー成増店(板橋区成増2丁目)の最寄り駅・成増駅のホームと南口の駅名看板を「なりもす駅」に変更するなどの企画を行っている。 モスバーガー創業の地、成増駅とともにモスバーガー50周年を祝うことができる。 東武東上線「なりもす駅」に集いたいな。 モスバーガー50周年を「1号店最寄り駅」が記念 2022年3月8日 乗りものニュース 「なります」が「なりもす」になります! 記念乗車券も発売 東武鉄道は2022年3月8日(火)、東上線の成増駅にて、駅看板に表示の駅名を期間限定で「なりもす駅」とすると発表しました。期間はきょう3月8日から4月3日(日)までの予定です。 これは、ハンバーガーチェーン店の「モスバーガー」が創業50周年を迎えるのにあたり、1号店である成増店の最寄り駅として、地域活性化のために行う取り組みです。 駅看板や駅名標が「なります」から「なりもす」に変更されるのに加え、東上線の1編成はモスバーガーのロゴをデザインしたオリジナルヘッドマークが装着されます。 さらに、3月12日(土)から、「モスバーガー50周年記念乗車券」が東上線の主要駅で発売されます。オリジナル台紙に硬券きっぷ3枚がセットになったもので、価格は1000円。2000セット限定発売です。 ― 引用終り ― 記念乗車券が2000セットは少なすぎる。マスバーガーのファン、成増駅の愛好者ではなく転売ヤーを喜ばせる数になってしまう。 ネットの事前注文制でもっとたくさん発行して欲しい。 3月12日「モスの日」に、記念乗車券「モスバーガー50周年記念乗車券」を限定で販売ほか、東武東上線・成増駅南口から川越街道につながる商店街「なりますスキップ村」で、50周年記念フラッグを約60本掲出。 全国のモスバーガー店舗で、創業50周年を記念した「モスのミニノート」を会計時にプレゼント。 板橋区内10店舗で、板橋区の観光キャラクター「りんりんちゃん」とモスバーガーの新キャラクター「リルモス」のシールを配布する(いずれも準備数なくなり次第終了)。 成増・すずらん商店街の持ち帰り餃子屋さんが懐かしいな。
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最終更新日
2022年03月14日 16時00分07秒
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