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奇   知   外   記

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2019.11.12
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カテゴリ:UCI、サンク
​​笑わせたいお父さんのブログ記事「FPAは、こんなところ」からの引用(以下)。
​​​ 決定的な違いは、お父様が語られた趣旨の独生女と、お母様の語られる趣旨の独生女が、同じと認識するか違うと認識するか、だと思います。

 違う、と思う人がやってくるところです。

 まさかそんなことがあるはずがないという 先入観の壁
この壁を越えるのは容易ではないと思います。

 同じと思うか、同じと思わないかは、その人の感性によって大きく左右されると思います。
 まずは自分で調べてみて、どちらが原理的か、理性で判断する問題でしょう。

 理性で判断できないなら、信ずるか信じないかの問題かもしれません。
 
 語られる言葉、行動、生きざま、それが原理的で一貫しているのか。霊的生命に責任を持ってくれるのか。
 それが、信ずる基準だろうと思います。

 俗っぽい表現で、失礼しました。​​​
支流人らが考える「独生女」についての意見であるが、要約すると

「お父様が語られた趣旨の「独生女」とお母様の語られる趣旨の「独生女」が違う、と思う人がやってくるところが『FPA』」

まさに、自称ルポライタイーtomy4509が疑問視しては支流人に問いかけていることだ。
お父さん曰く、
先ずは個々人の感性や理性での判断、それも難しければ「妄信するしかない」とのことだが、何一つ回答になっていない。それどころか、「H3ヨイショ」するためには最後の「妄信するしかない」がその本音であろう。サンクチュアリも同様だ。
「ワンファミリーアンダーゴッド」、FPAサンクともに血統が神様の血統から外れている。

私からは、「独生女」については1959年10月からお父様のみ言で初めて発せられた「独生女」から、また、原理的にも検証を試みたりもしてきた。その結果
「(家庭連合は)お父様が有原罪とする人を排除している」という。
であれば、私tomy4509もその一人ということだ。
前回私の記事​からはお父様自身も「有原罪」と語っておられたことを見れば、
お父様もまた排除される運命にあるのか大笑い
​​​そのように否定しなければならない王(独生女)が現れたので、否定されなければならないサタン世界(FPA、サンク)は、力の限り反対するのです。国を失ったとしてもその王(独生女)をなくしてしまおうと思うのです。共産主義と民主主義が手を組み、KGB(旧ソ連国家保安委員会)とCIA(アメリカ中央情報局)が手を組み、レバレント・ムーンを打倒しようとしました。
お父様は「独生女」「無原罪エバ」を語っておられた。
kimuchi氏、私たちの判断基準は「お父様」「真の父母様」である。
H4は「六マリヤ」がいたとして横的なエバ復帰を主張していた。
したがって、お母様が失敗したともなれば、H4は「六マリヤ」の儀式無しにはリヨナさんは原罪清算されていない立場のままである。

​堕落エバ・リヨナさん。

H4は責任をもって堕落エバ・リヨナさんを復帰しなければならない。
H4が蒔かれた種(精子神学論)だ。その実を刈り取らなければならない。
上記これらはあくまでもお父様メッセージが本物だと仮定してのものであり、実際には原理の三数原則からも外れている。​神様は三数的な方であるから、復帰摂理の延長も三段階までである。アダム、イエス様、再臨主が三番目。この再臨主・真の父母様が失敗したともなれば、神様も無能な神様だとお父様メッセージは証言したものである。​

「サンクも『初めに結論ありき』」で、後はそれに向かって諸突妄信。





一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.11.13 06:24:55
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