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カテゴリ:UCI、サンク
笑わせたいお父さんのブログ記事「FPAは、こんなところ」からの引用(以下)。
決定的な違いは、お父様が語られた趣旨の独生女と、お母様の語られる趣旨の独生女が、同じと認識するか違うと認識するか、だと思います。支流人らが考える「独生女」についての意見であるが、要約すると 「お父様が語られた趣旨の「独生女」とお母様の語られる趣旨の「独生女」が違う、と思う人がやってくるところが『FPA』」 まさに、自称ルポライタイーtomy4509が疑問視しては支流人に問いかけていることだ。 お父さん曰く、 先ずは個々人の感性や理性での判断、それも難しければ「妄信するしかない」とのことだが、何一つ回答になっていない。それどころか、「H3ヨイショ」するためには最後の「妄信するしかない」がその本音であろう。サンクチュアリも同様だ。 「ワンファミリーアンダーゴッド」、FPAサンクともに血統が神様の血統から外れている。 私からは、「独生女」については1959年10月からお父様のみ言で初めて発せられた「独生女」から、また、原理的にも検証を試みたりもしてきた。その結果
「(家庭連合は)お父様が有原罪とする人を排除している」という。
そのように否定しなければならない王(独生女)が現れたので、否定されなければならないサタン世界(FPA、サンク)は、力の限り反対するのです。国を失ったとしてもその王(独生女)をなくしてしまおうと思うのです。共産主義と民主主義が手を組み、KGB(旧ソ連国家保安委員会)とCIA(アメリカ中央情報局)が手を組み、レバレント・ムーンを打倒しようとしました。
お父様は「独生女」「無原罪エバ」を語っておられた。
H4は「六マリヤ」がいたとして横的なエバ復帰を主張していた。 H4が蒔かれた種(精子神学論)だ。その実を刈り取らなければならない。 「サンクも『初めに結論ありき』」で、後はそれに向かって諸突妄信。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.11.13 06:24:55
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