カテゴリ:美術・博物館
【2015年10月3日(土)】
今日もよいお天気でした。風も適当にあって爽やかな一日でした。昨日、二人でのお寺巡りは明日の日曜日にしようというので、今日は散歩以外家にいました。 右腕のダルさは、大きな変化なしです。やはり前のような痛みや、PCを叩くのが負担ということはありません。左はほとんど問題ありません。一時のことを思うとましかなという感じです。前開きではない服を着たり脱いだりするときに少し痛いので、着たり脱いだりが嫌な感じです。 照射部の腫れも変化なしかな? 少しましになったような気もしますが。時々ジンジンしたり、たまにチクッっとすることもあります。 京都検定勉強は、昨晩日記アップしてから1問出題できましたが、今日はまだ何もできていません。ラグビーを見る前に、1件解答だけでもしておきたいところです。 ●ルーブル美術館展~#19 副題「日常をい描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」 9月4日に二人で観に行った「ルーブル美術館展」の様子を少しずつアップしています。Wikipediaなどを読んで、事後勉強しています。 ■第6章_アトリエの芸術家 074 バーレント・ファブリティウス「アトリエの若い画家」(1655-1660頃) オランダの画家。弟のカレル・ファブリティウスとともにアムステルダムのレンブラントの工房で絵を学びました。 075 フランソワ・ブーシェ「アトリエの画家」(11730-1735頃) ブーシェ再登場です。 076 ニコラ=ベルナール・レピシエ「素描する少年」(1772年) レピシエはフランスの画家です。絵画スタイルは、ロココから新古典主義にまたがり、歴史画、神話画、風景画、肖像画と幅広いジャンルの作品を制作しました。レピシエは、とくに子供の肖像画を得意としています。 (続きます) よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/04/10 09:55:22 AM
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