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昨日、100円で買ったCD。
DJ OZMA「I Love Party Peaple」、聴く。 下品で猥雑なので聴きたいときを選ぶが、今の時代のある部分を的確に映している。しかし、買ったものの、今はあんまり聴きたくないかな。 あの「紅白」での騒動は2006年、もう4年前になろうとしている。
仕事。 昼食。米舞、おにぎり弁当。 眠気でふらふら。 19時過ぎ。 ひと駅手前下車。 CoCo壱番屋、チキンにこみカレー。 マクドナルド。 読書するつもりが、Twitterだけで終わってしまう。 帰宅。 テレビ。 今日は「テレフォンショッキング」がリップスライムで、「徹子の部屋」がファンキーモンキーベイビーズだった。ヒップホップの現状を示す、このコントラストの妙。 「徹子の部屋」。冒頭、「応援ソングがお得意で…」なんて、徹子からさっそくいいセリフが飛び出す。そうなのだ、ファンキーモンキーベイビーズは「応援ソングがお得意」なのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年09月24日 21時10分26秒
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