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テーマ:落語!&演芸!(1460)
カテゴリ:落語会・演芸会
朝、帰宅。
案の定、ケータイのバッテリーは切れてしまった。 休日。 午前中、睡眠。 午後、六本木へ。 二度寝してしまい、出るのが遅れる。 ホールDOZ、「正太郎 in 六本木」。 Twitterで相互フォローのIさんに誘っていただき、正太郎くんひとりの会でもあることだし、せっかくなのでこのために仕事の休みを変更した。 開演からちょっと遅れて到着。すでに正太郎くんがしゃべっている。 前のほうの席しか空いてなくてそこへ案内されてしまってちょっと困った。知り合いの高座をあんまり目の前で観るのは気が引けるけどしかたがない。 春風亭正太郎、一席目「桃太郎」 二席目「化け物使い」 仲入り 三席目「厩火事」 ひどい寝不足のままで来てしまったが、結果から言えばまったく眠らずにいられた。 独演会だけあって、正太郎くんもいつにも増して堂々たるもの。いや、独演会を観るのは1月のらくごカフェ以来だったのだけれども、落語家としての体力がぐんと増している感じがした。ひとりで三席、きっちり保たせる。マクラでは、家族で行った海外旅行でシーウォークをやっておぼれかけたという、そこはかとなく育ちの良さを感じさせるエピソードもあり。 ここのホールは初めて来たけど、木の感触があって雰囲気が暖かい。会場の良さもあって、なかなか格調ある会だったと思う。 打ち上げに誘っていただく。 片づけを会場のなかで待っていたのだが、スタッフとして片づけていると思ってたのは、みんなこのあとの打ち上げに参加するただのお客さんだった。 そうとは知らず、なんにも手伝わずにぼーっと待ってしまった。あとで気がついて恥ずかしくなる。 テング酒場。 10人以上は参加しただろうか。 サプライズで正太郎くんの誕生会。色紙に寄せ書きもする。 ひとり、偶然にも家がひと駅違いのひとがいて、東横線で一緒に帰るが、まぁ、会話が弾まないことおびただしい。 耐えきれずに、用を作って横浜駅で別れる。 横浜西口。 新星堂。 「東京かわら版」、購入。 タワーレコード。 石野卓球の新譜「CRUISE」を購入。 ドトール。 近所の吉野家、牛丼。 帰宅。 特になし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年12月07日 09時29分02秒
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