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カテゴリ:ネット
早朝に目覚める。
眠ってしまって、ツイッターに書きそびれたことを書く。 二度寝。午後まで。 「ビバリー」を聴きそびれてしまったけど、ゲストのダチョウ倶楽部が高田先生の代役のようなかたちになったらしい。 「たまむすび」。金曜日の玉袋筋太郎&小林悠コンビはやっぱり良いな。 15時台「伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう!」、ゲストに太田光。このレベルのゲストが続くとなるとすごく豪華だ。太田は「ジャイアンツ」を推薦。太田と伊集院とで志ん生が例に出てくるところも面白かった。しかし、この曜日だけポッドキャストがないのはなんだかなぁと思う。 梱包作業。 外出。 今日も春日和。 クロネコメール便、6点。 ホームページからまた1点注文があった。この調子で続いてくれるとありがたい。 ふた駅隣りへ。 ドトール。 雑務。 外に出たら雨。 ブックオフに行くつもりでいたけど、予定変更。 横浜へ。 西口。 東京チカラめし、焼き牛丼。 TSUTAYA。 雑誌の立ち読みなど。 金もないし、時間をもてあます。 早めに帰宅。 アマゾン登録作業。 梱包作業。 たいした量でないのに、ツイッターを見ながらやっていたらやたらと時間を食った。反省。 深夜、日記加筆修正。 昨日からの続きで、今日も1日、ツイッターに思考を囚われていた。 昨夜から今朝にかけてみっちりツイートしていたらまたけっこうフォロワーが増えて、フォロワーが増えたときはいつもそうなのだが、しばらくふわふわした感覚になってしまう。しかも、そのフォロワーのなかにハイバイの岩井秀人氏がいたからさらにびびった。 フォローするからにはなにか面白いことを書くんじゃないかと期待してのことだろうが、期待されてると思うとなにを書いていいものかわからず、途端にぎこちなくなる。自分がこんなに期待に弱い人間だというのは、ツイッターを通じてここ最近で自覚したことだ。頼むから期待しないで欲しい。期待外れでリムーブされようもんならますますぎこちなくなる。 なにが原因でそうなるのかさっぱりわからないのだが、どうも好不調が激しいようで、なにを書いてもふぁぼられるときもあれば、なにを書いてもリムられるときもある。書いてある内容にさほど差があるとは思えない。ひとつひとつのツイートの内容よりも流れのほうが重要で、波に乗ってるか乗ってないかが判断材料にされているような気がする。ひとつのツイートを熱心に書いても、むしろそれが流れを堰き止めてしまうこともあるということではなかろうか。 しかし、それにしても、トゥギャッターに載ることを前提にものを書いて思ったのは、共通言語を持つことの難しさだ。わかりやすく書こうとすると、そこでカットされるものが出てきて本意とズレてしまう。だから、妙にわかりやすい言葉は、甘美だけれども疑ったほうがいい。 もうひとつわかったのは、ツイッター上には、「紳助」の名を見ただけで活気づくひとびとというのが一定数存在するということだ。「紳助」の名を見ただけで、パブロフの犬のごとく冷静さを欠く。犬か。犬がツイッターをやってるのだろうか。 リツイートされて尻尾をふるものがいたら、それは犬に違いない。 ◇4月13日のツイログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年04月14日 08時06分15秒
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