2004～2013

午前中、睡眠。
早めに寝たので早めに起きたが、どうも眼の疲れが取れずに、ラジオを聴きながら午後までぐずぐずする。

「ビバリー」。樹木希林がゲストで、昨日と同様にこれも収録済み。
たまたまそうなったのだろうが、高田先生が休みでもずっと高田先生の声を聴くことができている。本当に不在を感じるのは来週からか。

15時より、ニッポン放送「ごごばん！」に小島慶子が出るというので聴く。
学生時代にリスナーだったというだけあって、上柳昌彦とのやりとりは弾むものですごく面白かった。小島慶子の賛否を自覚してのふるまいがいよいよ面白い。「キラ☆キラ」あっての小島慶子かと思ってたけど、そうでもないのかもしれないな。
そしてなんと、木曜のゲストは水道橋博士！ 「ごごばん！」は今までぜんぜん聴いてこなかったけど、局をまたいだこの入り乱れた展開には俄然注目したい。

梱包作業。

外出。

小雨。雷も。

クロネコメール便、２点。
昨日の好調はなんだったのか。

横浜西口。

東京チカラめし、焼き牛丼。

ＴＳＵＴＡＹＡからダイヤモンドの有隣堂。
新刊チェックなど。

半端な時間をつなぐために、ジョイナス地下２階のベンチを利用する。
ここは盲点だった。パソコンも使えるし、記憶に置いておこう。

モアーズ。

ファイナンシャル・プランナーのＹさんと待ち合わせ。
某ポイントサイトで、５千円相当のポイントが貯まるというので保険の無料相談に申し込んだ。

スタバでということだったが、混んでいたので移動。
僕の案内で鶴屋町のドトールへ入る。

おそらく会った瞬間に、僕の身なりや風貌から、保険に加入するような人間ではないことは悟られたんじゃないか。あからさまにがっかりするような表情こそ見せないが、逆に、熱心なそぶりもまったく見せない。スタバからドトールへ移動するあいだも、客に対してなにも話しかけてこないので、しかたがないからこちらからいくつか話しかけたくらいだ。しかし、それでもぜんぜん間が保たない。
相談の最初に申し込んだきっかけを訊かれたので、これは隠してもしょうがないと思い、ポイントサイトから申し込んだことを正直に話した。もちろん、そんな客は珍しくないのだろうと思う。そういう宣伝のしかたをしているのだから、こちらも悪びれることなく、せっかくだから保険のことをいろいろ教わった。
Ｙさんは僕よりもやや小柄のスポーツマンといった風体で、男前というわけではないけど、さわやかな好漢だった。あとで訊いたら30歳だという。人柄のいい男だったので気持ち良く対応してくれたが、内心はどう思っていたかわからない。
説明のメールには１時間から２時間を予定してますと書いてあったが、40分ほどで終了した。その40分のあいだに、沈黙が数回あった。
横浜駅まで一緒に戻るがまるで会話が弾まず。これは早く解放してあげなければと思い、駅のだいぶ手前で、これから寄るところがあるのでといって失礼した。
ポイントをもらえるこちらにはとてもメリットがあるけど、向こうにはなんの意味があるのだろう。

東急ハンズへ。
緩衝材、ダンボール板を買う。

大荷物、寄り道せず。

帰宅。

「ＢＲＥＡＫ ＭＡＸ」最新号が届いていた。
今号は関わってないのに送っていただいた。ありがたし。これを毎号読んでると、旬のアイドルや女子アナに微妙に詳しくなっていきそう。
恒例のお笑い記事はロンブー田村淳。自分ではあんまり熱心に追ってるひとではないので、単純に、知らない事実がいろいろ書いてあって面白かった。
ほかには、盗作騒動の特集や、マインドコントロールされた芸能人の特集も面白い。「皆の嫌いな川越シェフ」という記事の乱暴さには思わず笑ったな。ゴシップ雑誌の身もフタもなさはなかなか意義深いものがある。

【送料無料】BREAK MAX (ブレイクマックス) 2012年 06月号 [雑誌] 価格：650円（税込、送料別）

ホームページの登録を少し増やす。
説明文を加えていると意外と時間がかかってしまって、あんまりすいすいというわけにはいかない。しかし、もっと能率を上げられるはずだ。

ラジオ。
「爆笑問題カーボーイ」。ゲスト、ハライチ。
岩井の初体験の早さがけっこう驚きだった。漫画喫茶で、だそうです。

◇４月17日のツイログ