テーマ:今日のこと★☆(104454)
カテゴリ:日記
一昨日、母が立ち上がろうとしたのを「ダメ」と言って止めていた。
最後に、昨日の晩御飯。 今年また 田植え促(うなが)し 時鳥(ほととぎす) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日記] カテゴリの最新記事
こんにちは
お母様心配ですね、お察しします 貴方もお疲 れになりませんようにね 更紗ウツギ純白でキレイ~~♡ 植え替えしたガーベラ元気ないのよ・・HB101きくかしら プラパンみんな可愛い~~ (2024.05.18 13:35:51)
年取ったら転倒が怖いですね。私だって1日に何度か転びそうになります。だからゆっくり歩いています。
(2024.05.18 15:18:35)
Photo USMさんへ
母は、尿路感染症だろうという見立てで、施設から連携病院に診察のためにやってきていました。 吐き気やだるさがあったので、そのまま入院しています。 今は、ちょうど90才と半分。 その前にいた病院でも施設でも、ほとんど移動は車いすだったはずなんですが、何を思ったか、歩いてみたくなったようです。 筋力もなくなっているし、夜中に転んでしまったんですね。 看護師さんの目があまり届かない時間帯をねらったのかも。 今日行ってみたら、眠っていましたよ。右のおでこにぶつけた痕がありました。 (2024.05.18 15:42:33)
田舎のシルビアさんへ
母は、認知症もあるので、自分の状況がよくわかっていないのでしょうね。 歩いて周るだけの体力・筋力はないはずなのに、歩いてみたい、という気持ちを押さえられなかったのでしょう。 自宅にいたときも、何かあるのは夜中でした。 植え替えたガーベラが、元気がないのは心配ですね。 私は植え替えたりしたときは、いつも「メネデール」を使っていました。「芽・根・出ーる」ですから。 HB101の威力は、これから試してみましょう。 例の、根をちぎってしまったミニバラが元気になるものか、いっぱいスプレーしました。 (2024.05.18 15:47:11)
ごねあさんへ
私はまだ二階で寝ていますし、服や大事な書類なんかも二階。 だから、朝は絶対に転ばないように手すりをしっかり握って、一階に下りていくところから始まります。 また、庭は高低差がけっこうあるし、足もとにもレンガとか木の根とか、躓きそうなものもいっぱい。 手に持っている長柄の道具やシャークトングなどで支えています。 長柄の塵取りは、杖替わりにもバランスをとるのにもなかなか良いみたいです。 (2024.05.18 15:50:27)
お母様、だいぶ調子が良いようですね。
でも、調子が良ければ良いで「仕出かして」くれちゃうこともあったり、お年寄りは難しいですよね。 サラサ模様はそんなところにあったのですね。 わたしはサラサ模様というと、昨日のブログにも載せたウィリアムモリスを思い出します。 (2024.05.18 21:36:25)
mamatamさんへ
母は、時間の観念が怪しくなっていますし、したらダメ、というのもなかなか我慢できなくなっています。 床に寝ていたら、自力では立てないのですけれど、ベッドだと足さえ床におろせばあとは何とかなるので、自分で好きに歩きたくなったのでしょうね。 ウィリアム・モリスはイギリスの人ですから、イギリス領だったインドの更紗模様をヒントに、たくさんのテキスタイルデザインを作り上げたのでしょう。 「いちご泥棒」も良いですが、青い小さな花が可愛い「るりはこべ」とか、細い枝と細い葉っぱの「柳の枝」という模様もけっこう好きです。 (2024.05.18 22:24:14)
転ぶんですよね。
だって、立って歩けそうな気がするんですよ。 導尿されてる時って、ずっと尿意があるような刺激もあるし、 本当は導尿されてるから排泄に行く必要無いのに、 我を忘れて、行けるって思う間も無く、身体が動くんですよ。 それで、車椅子でも拘束されてしまうんですよね。 まあ、ベッドでも、油断して柵が無かったら、危険ですね。 おしめを替えてもらう苦痛から解放されて、 尊厳を取り戻したいという本脳もあるかも。 今日、丁度、♪土手のスカンポ、ジャワ更紗♪って思い出しながら、 車を走らせていました。 見事に、色とりどりのスカンポが、林立してるの、日に透けて見えて。 酸模の咲く頃 北原白秋作詞 山田耕筰作曲でした。 我が家の更紗ウツギは、元夫君に刈り込まれて、今年は花は無く、 勢い良く新梢を伸ばしています。 (2024.05.18 22:42:41)
小芋さんへ
ウィリアム・モリスはインド更紗をヒントにデザインしたみたいですが、「ジャワ更紗」とは、どう違うのだろうと思って、検索していました。 「ジャワ更紗」の大きな特徴は「蝋防染」ということなんですね。つまり、ろうけつ染め。 あんなに繊細な模様をずれることなく蝋を置いていくのは、難しそうです。 以前マレーシアに行ったときに、バティックがたくさん売られていました。あれも、ろうけつ染めだったっけ? で、マレーシアのバティックとインドネシアのバティックは、どう違うのかも、検索していました。 「?」が浮かぶと、どんどんネット検索沼にはまり込んでいきますね。 (2024.05.18 23:23:36)
ビックリしましたね、お母さまのこと。
大事にならなくって良かったけれそ、これからも心配ね。 わ、ありがたい!!! 園芸講座になっている。 ころりんさんのブログを読んで、私も勉強します。 なんの手入れもしてあげていないのにいっぱい花を咲かせてくれたミニバラを、かわいがってあげなくっちゃ。 牛蒡やこんにゃくの入った煮物、こういうのが大好きです。 (2024.05.19 06:36:02)
naomin0203さんへ
小芋さんという方は、万葉集とかが専門なのですが、野菜とか植物などの論文とかもいっぱい読んでいて、飢饉のときに食べられる野草などを調べたりもしている人です。 だから、とても専門的なことも知ってる。 ありがたいお友達なんですよ。 その小芋さんのお勧めがHB101。これまでは、気になる植物には週1くらいで液肥をあげて、植え替えをしたときにはメネデール、という感じでしたけれど、これからは、弱っている植物にはHB101、という切り札が増えました。 母は、認知症があって、ところどころ判断力とか記憶が抜けているので、お世話するのが大変です。 認知症の専門病院では、目が届かない夜間には、畳の部屋に寝かせて、自由に動き回れないようにしていたようです。 (2024.05.19 07:59:59) |
|