今日は、奄美遠征で観察した「ムネアカタヒバリ」です。
「ムネアカタヒバリ」は、旅鳥または冬鳥として九州以南に飛来することが多いらしく、この日は草原で5~6羽の群をつくってエサをあさっていた。タヒバリに比べ胸が赤く一目瞭然で判別できるが、亜種ではなく独立種のようである。
○草原で観察した「ムネアカタヒバリ」
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