カテゴリ:恋愛:年下君
話はローマ法王から一気に飛びます!! オフェルさんのところで働いているノアム君と初デートが3月21日、 その後、電話があったが出られず、SMSも来ていた。 でも時間が折り合わず会っていなかった。 週末は疲れてどこにも行きたくない状態。それも言い訳になるかなぁ~? 平日は本当に本当に何もしたくない、体力ないねぇ~。 そこで、「ごめんね、忙しくって、時間作ってみるから。」 みたいなことを書いてメッセージを送ったのですが、これが誤解を招いていました。 翌日用事があってオフェルさんに電話をすると、 「若者がしょげていたよ、bonbon に嫌われたって。」 「え? 私そんなこと言っていないよ。」 聞くと、私のメッセージは遠まわしに彼のことを断ったと、思ったようです。 それで、しょげているのかなって思ったから 4月2日のテルアビブ100周年記念に行こうと誘ったが彼の仕事が入って駄目。 Rothchild Street TLV その後、私はトルコ旅行があり、もちろん旅行から戻ったら仕事の山。 時間があっという間に過ぎ、また会えずじまい。 独立記念日の1週間くらい前のSMSメッセージで 「ごめんね、今度会ったときにキスしてあげる。ufu。。」 何気に言った言葉だったのに、 「本当! でもどうして?」 え、あ、ふ・・・どうしてって言われても、軽く流してほしかったのに。 もちろん、どうしてと言った彼の返事はせずに違う会話で流しました。 near my apartment TLV それでまたオフェルさんと電話で話することがあって、 (まったくイスラエルの男って恋愛話を男に相談するのかね?) 「若者、また悩んでいたよ。」 「え?」 「今、若者隣にいるから英語で言わないけど、なんだか接吻するとかってメッセージ送ったんでしょ?」 (オフェルさん日本語達者です) 若者が横にいてもあえて接吻とかって言わなくても、 接吻、接吻ですか?? 大笑い 「若者ね、これは違う人に送るはずのメッセージを間違えて送ったと思っているから、俺はねお前のこと知っているから、 bonbon はずっと会えないから悪いと思ってこのメッセージを送ったんだよって言ったんだよね。」 「さすが、オーちゃん、もちろん彼に送ったメッセージだよ。」 それで、初めてのデートから1ヶ月ぶりの4月25日に2回目のデートをしました。 「あのね、メッセージでキスしてくれるって言ったでしょ。。。」 あ、そう来たか。。どうしよ・・・・・。 Ibn Givrol Street TLV 4月下旬、会社に対してとても頭に来たことがあってデートどころじゃなかった。 (それは今も続いているのですが)、5月10日が彼の26歳の誕生日だから、 いつもおごってくれている彼です、6日の電話をしました。 「週末どうしているの?」 「友達が誕生日プレゼントで北部旅行連れて行ってくれるんだ!!」 などの会話をしていたのですが、 「レストランの仕事終わってから君の所に言っていいかな?」 Dizengoff Street TLV 翌日、オフェルさんと電話で話すことがあって、 「昨日、若者行っていたんでしょ?」 「うん。」 「どうだった?」 「何もしていませんって!」 「若者もあんたも汚れているんだから、どうして呼んでおいて・・・、可哀想でしょ!!」 「いや、汚れてるって (爆笑)。や、 呼んでおいてって、彼が来るっていうから、別に断る理由がなかったのよ。たしかに、可哀想よね、我慢していたんだろうねぇ。」 それから数日後、またオフェルさんと電話で話した時に、 「我慢君どうするの?」 「あははは、我慢君ですか」 我慢君、 北部にキャンプに行こうと言っていた。 ゲイパレードは付き合ってくれるって言ってた。 でも、エルサレムは行きたくないって言うんだもん!!!! 我慢君と何か進展がありましたらまた報告します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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