カテゴリ:生活、家族、仕事
朝、6時に最寄り駅につけるよう家を出る。 新幹線のぞみを利用して葬祭場まで約5時間。 妻とその妹は葬儀社の担当者と葬儀一式の打合せをしていた。 その傍ら、私は合掌した後亡くなった義母の顔を見た。 亡くなるほんの数日前髪を整えたばかりの上、きれいに死に化粧された義母の顔は再び話しかけてくれそうに見えた。 近所に住む親戚が昼食を持って来てくれた。 とりあえず、その場にいたみんなで食べる。 午後になると遠くの親戚も徐々に駆けつけて来てくれた。 広い家族控室から、式場に遺体が運ばれる。 18時から親族中心の通夜式が執り行われた。 1時間ほどで式は終わり、食事となる。 久々にあった親戚と様々な話をする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月03日 14時57分19秒
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