テーマ:京都。(6076)
カテゴリ:京都検定1級受検勉強
神社#5(上御霊神社・梨木神社・下御霊神社・白山神社・錦天満宮)の問題です。
●上御霊神社(上京区) ・祭神は( ( 天皇))、( )、( )他13柱。 ・正しくは( 神社) ・平安遷都以前よりこの地に勢力を持った( 氏)の氏寺である( 寺)の鎮守社 であったとも伝えるが、式内社の( 神社)にあてる説もある。 ・( 天皇)が平安遷都の際に( )らの怨霊を鎮めるために創祀したともされる。 ・境内はかつて( 社)と呼ばれ( )の戦端が開かれた。 ( )が自邸を焼いて御霊の森にたてこもり、同族の( )と戦った。 ・宝暦5年(1755)に( )を賜って、本殿とされたという。 ・社前で売られる( )の煎餅には、( 除け)の御利益があるとされ、明治維新まで 皇室は( )が誕生するたびに当社へ参詣し、これを土産にしたという。 ( )で売られる。 ・( )の歌碑がある。 千早振る 神のみめぐみ ふかくして 八十ぢに満つる 幸を得にけり ・( )の句碑がある 半日は神を友にやとし忘れ ●梨木神社(上京区) ・祭神は( ・ )父子。 ・明治18年(1885)に( 家)の邸宅の東に創建された。 ・両氏は( )の功労者。 ・( )の名所で( )とも呼ばれる。 ・名水( )がある。 ・( )の歌碑がある。 「ふみよめば絵を巻きみればかにかくに 昔の人のしのばるるかな」 ・( )の歌碑がある。 「千年の昔の園もかくやありし木の下かげに乱れさく萩」 ・( 月)の第3土・日曜日に( )がある。 ( )の( )や( )による狂言・舞楽などが奉納される。 ●下御霊神社(中京区) ・祭神は( )以下の八所御霊。相殿に( 天皇) ・貞観5年(863)の( )の( )の祭神を( )の地に祀った後、天正18年 (1590)に( )が現在地に移転した。 ●白山神社(中京区) ・治承年間(1177-81)に( )の( )の僧侶が、神輿を担いで( )したがかなわず、 神輿を棄てて帰山した。その後( )を恐れた人々がその神輿を祀って創建したと伝える。 ・( 平癒)の神とされ、( )が授与される。 ●錦天満宮(中京区) ・祭神は( ) ・( さん)とも呼ばれる。 ・長保年間(999-1004)に、( 寺)の鎮守として創建。 ・( )・( )・商売繁盛の神として信仰を集める ・末社の( 社)には( 命)が祀られ( 除け)の神とされた。 ・社名は( )が現在地の( )東端へ移転したことにちなむ。 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 __________________________________ 「京都検定過去問」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=28 「京都検定出題傾向分析」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=30 「京都検定勉強」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=31 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/01/07 08:45:55 AM
コメント(0) | コメントを書く
[京都検定1級受検勉強] カテゴリの最新記事
|
|