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テーマ:落語!&演芸!(1449)
カテゴリ:テレビ・バラエティ
KさんとIさんに追いかけまわされ、生ゴミを喰わされる。
許してください。今度はちゃんとした台本書きますから。 はっ! 今のは夢!? 休日。 気力、ダウン。 昨日の反省点、いろいろ。 テレビいろいろ。 ◆「爆笑問題のススメ」、まとめて。 江口寿史、大石静、笹公人、姜尚中、大沢在昌、立川志らく。 志らく師の回、とても面白かった。 爆笑問題と、3人そろって日大芸術学部中退。志らく師のほうが少し先輩。おそらく、三谷幸喜も同じ頃に在籍していたはず。亡くなった伊藤俊人は、志らく師の落研の先輩にあたる。 太田と志らく師、ともに、談志師匠の「鼠穴」にカルチャーショックを受けた過去。 ここで語られた“落語の一番の魅力”とは、つまり、談志師匠の言葉で言う「人間の業の肯定」。聞きようによっては、落語とはそうゆうものなのだ、と決めているようにも思えるが、仮説を立てることは物事を明快にするにはとても有効だ。 それを元にしているからこそ、志らく師の落語観にはぶれがない。だからこそ、お弟子さんが育つのだ。 トークは落語の話に終始したが、向田邦子についても太田と語り合って欲しかったように思う。 ◆「R30」リリー・フランキー。かつてのテレビ出演の映像、なでつけた髪に色めがねで東京パフォーマンスドール相手に司会をする姿が。そのような時期を経て、現在のリリー・フランキーがあるのかと思えば、なんだか勇気づけられるではないか。 ◆新番組「爆笑問題の検索ちゃん」、2週分。 田中ではなく太田が司会。司会者が率先して脱線する番組は、意外と、今までなかったかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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