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テーマ:落語!&演芸!(1447)
カテゴリ:落語会・演芸会
バイト。
昼食。らんぷ亭、親子どん。サンマルクカフェ。 桜木町へ。 横浜にぎわい座、「喬太郎・白鳥・彦いち新春落語会」。 今年2度目の落語会。今年2度目の堀井憲一郎。 「SWA」の3人だが、このメンバーでも2階席までは埋まっていないようだったのはちょっと意外。やはり、昇太と一緒でないと弱いか。 喬之助「動物園」。途中まで、何の噺かわからなかった。よく、“落語を壊す”という言い方をするが、そうゆう意味ではとても壊していた。頼むから壊さないで欲しい。 白鳥。観客に、頬の筋肉をほぐす運動、声を出す練習、横隔膜を動かす運動をやらせるのにはうんざり。新作「おばさん部隊」。 ‐仲入り‐ 彦いち「お見立て」。眠っちゃったので記憶なし。 喬太郎「子別れ」。今日、いちばん面白かった。こんな「子別れ」、観たことない。市販のチョコレートを溶かして、型に流し込むことで手作りチョコを作るように、見事に喬太郎の型に流し込まれた「子別れ」。喬之助は、ただ溶かしただけ。理想的には、カカオ豆から育てるべきだが。 バーミヤン、五目麺。 混みあってて落ち着かない。食べたらすぐに出る。 帰宅。 テレビ、去年のものを消化。「ジャポニカロゴス」など。 金田一秀穂が全然出てなくて今さらながらショック。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年01月14日 16時53分14秒
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