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テーマ:芸能ニュース(18601)
カテゴリ:お笑い その他
休日。
午後、外出。 横浜西口。 横浜家、つけ麺。 東京駅丸ノ内口。 オアゾ前で、異様に胸のふくらんだおじさんを目撃。 Tシャツに作業ズボン、リュックに野球帽、くびにはタオルを巻いた、両腕に毛がびっしり生えた不機嫌そうなおじさんだったのだが、巨乳なのだ。 もちろん、なにかを詰めているのだろうけど、それにしてもなにが目的なのか。 御茶ノ水へ。 駅前。右の翼らしき「民族の意志同盟」というかたがたが演説中。 そのわきで、吉本興業の若いスタッフが配っていたチラシを受け取る。 神保町花月、「神保町1・2・3フェスタ」。 14時半頃、到着。 昨日、オープンしたばかり。昨日と今日、オープン記念イベントがあるというので、ちょっと様子を見に。 書泉ブックマートのわきから、すずらん通りに入る。 三省堂の裏の広場では、若手芸人300組が野外ライブを開催中。 まぁ、若手芸人とは名ばかりの、かぎりなくアマチュアに近いひとたちなので、ひとだかりはたいしてできていないのだが。こういう若いひとたちが入れ替わり立ち替わりネタをやっているのを観ると、大学のころの学園祭を思い出す。 広場の向かいの路地には、ビニールのゲートがあり。縁日のような状態。 すずらん通りよりもさらにもう1本裏の通り。とても地味な場所に、神保町花月はある。 建物のまわりを、お祝いの花がぐるりと囲む。 入場無料のブックフェア&トークショー。板尾創路、ハローバイバイ関暁夫など、本を出している芸人のイベント。しかし、予想はしていたが、入場できそうにない。あらかじめ、整理券を配っていたようで。 建物のなかに入っていいのかもよくわからないので、結局、まわりから見るだけに。 三省堂店内へ。 吉本関連本のフェアを大々的にやっていても良さそうなものだが、タレント本のコーナーでちょこっと固めてある程度。三省堂、意外と冷ややかなのか。 しかも、増田晶文 「吉本興業の正体」が面陳に。 書泉ブックマート。 こちらでは、「マンスリーよしもと」のバックナンバーのフェアを。三省堂よりは、やる気あり。しかし、ミリオン出版や太陽出版の暴露本までまとめてあるのはどうなのか。 休息。ベローチェへ。 のんびりとくつろいでいたら、なんと、店内に杉作J太郎が入ってきた! 最初は似てるひとかと思ったが、あとから、「男の墓場プロ」のTシャツを着たひとがやってきたので間違いない。 いやー、吉本芸人を目撃する可能性は考えていたが、まさか、杉作先生にお目にかかれるとは。 今日はこれで満足。 戻ると、野外ライブはすでに終了。撤去中。 お祝いの花を来場者へ、ご自由にお持ちくださいと。 「ガキの使い」でおなじみ、藤原マネージャーを目撃したりとか。 思ったよりも、だいぶ時間が余ってしまった。 神保町を、少しぶらぶら。 秋葉原へ。 ものすごくひさしぶりに秋葉原を散策。 石丸電気。備品を購入。 そのまま、御徒町まで歩く。 歩き過ぎて、へとへとに。顔が泥のようになる。 上野広小路亭、「志らく一門会」。 「二ツ目登龍門」、3回目。 らく太さん「ちりとてちん」 志ららさん「壺算」 志ら乃さん「天災」 ‐仲入り‐ 志らべさん「野ざらし」 志らく師「天狗裁き」 再び、歩いて秋葉原へ。 ドンキホーテの裏手、今月もひとだかりが。 いつも、なにをやってるのだろう。 帰り道、考えごとモード。 帰宅。 特になし。 (あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年07月14日 02時57分05秒
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