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カテゴリ:テレビ その他
休日。
今日も出かけるつもりだったが、やっぱりやめる。 午前中、睡眠。 日記更新。 加筆修正もいくつか片付ける。 テレビ、あれこれ。 ◆「サンデージャポン」。橋下徹、府知事選に出馬表明。 所属事務所・タイタンを通じて否定コメントを発表していながら、そこから一転という経緯でもあり。 タイタン・太田光代社長が電話でコメント。「スケジュール調整ができなかったら出ないというふうにおっしゃってましたから、わたしのほうが鈍感だったので、出馬をしないっていう弁護士のことを、そのまんま受け取っていて」「基本的にはわたしの問題、だったのではないかなぁと。」 社長も、爆笑問題も、山中秀樹もまったく知らなかったようだが、どうなのだろう、出馬表明後もタイタン所属のままなのだろうか。 ◆「徹子の部屋」、ひと月分。 服部克久・隆之。 柳原可奈子。カリスマ店員で、徹子とアドリブコント。というよりも、これはただのエチュードかな。柳原は、コントを演じる力量よりも本人のキャラクターが優っているからこそ、タレントとして早く認知されたのだと思う。両親に溺愛されたという育ちにも納得。 ケンタロウ。 大木こだまひびき。 峰竜太。年に1回、ミラノまで服を買いに行くそうで。芸風は庶民的なくせに、とんでもなく異常な豪邸に住んでいるのには呆れる。忘れてはならないことだが、もともとは、「タモリンピック」の大食いがきっかけで売れたひと。 桂米助。「僕は私生児なんですよ。ですから、戸籍は、母親しかないんですよ。ですから、未だに僕は父親に抱かれたこともないし、写真も見たこともないし。」「で、亡くなってから兄貴やなんかに訊いたりなんかしたんだけど、『どういう感じ?』っつったら、『お前の寝てる顔がそっくりで』って、寝てるからわかりませんからね、あたしは。」 神木隆之介。「ちっちゃいころから電車が大好きだったんですよ。」「有楽町線のドアの窓というのが、ちょっと高めに作られてるんですよ。その、普通の座っている座席の窓の位置と、その、ドアについてる窓の位置のギャップがすごく、走ってるすがたを見たとき、すごく、『あっ、いい!』って思ったんですけど。なんでかわからないんですけど、深くは。」 (あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年01月26日 09時18分07秒
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