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カテゴリ:お笑い芸人
一度起きたが、二度寝して午後まで。
梱包。 雨。 午後、外出。 やや暑く、半袖のポロシャツを着ていく。 財布に31円しかないので、まず、銀行のATMへ。 クロネコメール便、9点。 いつものセブンイレブンではなく、銀行に近いファミリーマートで出したのだが、ここの中年店員が妙にふてぶてしい態度で、字は汚いわ、シールは斜めに貼るわ、がさつさが全身からみなぎってるのでいやになった。 ゆうメール、1点。 横浜西口。 ダイヤモンド。 ダイソー。 封筒を買う。 はなまるうどん、かけ、げそ、から揚げ。 ビブレ。 ブックオフ。 105円本、8冊。小林信彦、かんべむさし、武田百合子、杉浦日向子、浅原昌明、橘蓮二、児玉清、諸星和己。 ドトール。 売れた本のチェック、価格調整を。 予定の整理も片づけたら、あたまがだいぶすっきりした。 名刺を切らしてしまってるので、発注する。 結局、前と同じサイトで。どうやら、やはり、ここがいちばん安いようだ。 帰宅。 アマゾン登録作業。 テレビ、あれこれ。 ◆「踊る!さんま御殿!!」、「私を傷つける何気ない一言」というテーマ。 千原ジュニア「これ、芸人みんなあるんじゃないかなと思うんですけど、自分、なんとかみたいやなぁ、って例えたときに、よく言われますぅ、って言う娘いるじゃないですか?」「なんかね、なんかちょっと繰ったこと言ったときに、例えばなんでしょう、えー、(柳原可奈子を例えて)マトリョーシカの四つ目みたいやなぁ、ってこう、ね? 言ったときに、よく言われますぅ、って返されたら、誰かともうかぶってんねやと、感性が。誰かに先言われてんねやそれ、っていうのがもうすっごいへこむんですよ。」 さんま「そうかぁ、これ、深いなぁ。でも、おんなじでもそれがいちばん最短な場合あるやんか。」「それがいちばん近道だとすると、そっち選ぶのが普通やろ?」 ジュニア「それはだって、さんまさんが作りはったパターンですから。それを僕が使うわけにはいかないじゃないですか。」 さんま「でも、それがベストのときあるやろ?」 ジュニア「いや、でも、それはさんまさんがやってはるんで、僕は違うことでやらんとって僕は思ってるんですよ。」 バイク事故で入院中に東野が「パペポ」の上岡龍太郎が引退する回のビデオを持ってきたよく語られるエピソード、紳助、さんまと続く隠しゲストが、つぎつぎに、鶴瓶の切りたての前髪を例えることでどっかんどっかん笑いをとっていく。 ジュニア「それが、ふたりとも秀逸な例えなんですよ。でも、ぜんぜん違う例えなんですよ。だから俺、それ観てるから。」 ◆「ETV特集」、神聖かまってちゃんのドキュメンタリー「町に僕のロックは流れますか?」。 先週観た「劇場版神聖かまってちゃん」がいまいちぴんとこなかったのだけれども、なるほど、これを観ればようやく意味がつながる。震災のあのときにもちょうど密着中だったこともすごいのだが、の子のそのときのふるまいは、「劇場版」に出てくるパソコンを離さない男の子と重なって見えた。 それにしても、あの映画を褒めていた寺脇研って、感覚が若いのだなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年06月23日 05時00分39秒
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