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テーマ:落語!&演芸!(1449)
カテゴリ:落語会・演芸会
午前中、睡眠。
「ビバリー」で一度起きて、今日もまた二度寝。 梱包作業。 遅めに外出。 クロネコメール便、6点。 関内へ。 マクドナルド。 雑務。 関内ホール小、「柳家小満んの会」。 開演ぎりぎりに入場。前回まで、回を追うごとにお客が増えてるなぁという印象があったけど、今回はわりとゆとりがあって前のほうに座れた。 鈴本の一之輔さんの真打ち披露興行に取られてるかな。いつもいる石井徹也さんも今日は見かけなかった。いれば目立つから見かけないはずがない。 入船亭辰じん「一目あがり」 小満ん「館林」 「木乃伊取り」 仲入り 「花見の仇討」 今回は珍しく2時間超えたなぁ。だけど、小満ん師は短くても長くても、体感時間はあんまり変わらない感じがする。語り口に関係があるかな。 毎回、特に変化があるわけでもないんだけど、そういう落語を長期的に聴いていくということも大事だろうと思う。日常の圏内で落語を聴きに行くということが、行動範囲に寄席がないと非常に難しい。横浜の場合、にぎわい座はまたちょっと性質が違うし、この会は日常の圏内で足を運べる貴重な会のような気がしている。 わくわくもしないし、感想もない。それの心地好さはある。 今日は冒頭で、去年の3月のことに少し触れた。 「館林」って噺は初めて聴きました。 イセザキモール。 ブックオフ。 105円本、9冊。福田和也、秋山亜由子、うめを各2冊、あとは各1冊、山田ズーニー、「ペリーヌ物語」、「ユリイカ」。 普通の値段で雑誌を3冊。「BRUTUS」を2冊、「SWITCH」を1冊。 日ノ出町へ。 東京チカラめし、焼き牛丼。 日ノ出町から京浜急行。 ひと駅手前下車。 西友、買い物。 帰宅。 YouTube。 小島慶子「トークイン・クローゼット」というものが始まった。 「キラ☆キラ」が終わったらネットラジオみたいなことを始めると言ってたけど、終わる前にスタートした。 「キラ☆キラ」はパートナーとのトークが面白かったので、小島慶子ひとりのトークを自分が今後も聴くかといったらちょっとわからないけれども、試みとしてはすごく興味深い。放送局を介さずに番組を作る時代にいよいよなっていく。 ツイッターから。 町山智浩のブログ「町山智浩の北野武(ビートたけし)論」がとても面白い。 ジャック・タチとの類似は初めて聴いたかもしれない。 「R-1」をきっかけにツイッターのフォロワーがずいぶん増えた。 こうなるとまた、ツイッターに時間を割くことになる。 ◇3月21日のツイログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年03月22日 18時58分04秒
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