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午前中、睡眠。
朝から風の音がすごい。 ツイッターとラジオで、台風並みの暴風雨だと知る。 鈴本演芸場の夜席は休席になった。 今夜行くつもりの横浜にぎわい座はどうだろうかと、一応、確認の電話を入れてみたら、予定通りにやるというぜんぜん問題なさそうな返事だった。 電話を入れたのが16時前、それからどんどん天候が悪化していくので、本当にやるんだろうかと半信半疑になる。 ラジオ。 「たまむすび」2日目、パートナーは山里亮太。 町山智浩コラムが火曜日に移動したので、15時台は聴くことになりそう。 梱包作業。 天候のせいか、注文がよく増える。 遅めに外出。 暴風雨対策で、配送の商品を運ぶのにいつも使っているトートバッグの内と外をビニール袋で二重にガード。 傘も差せないだろうから、防水スプレーを全身に噴きつけていく。 ひと駅隣りへ。 風は強かったけど雨は弱く、意外と濡れずに済みそうかなと思ったが、営業所に着く直前に風雨が激しくなってずぶ濡れになった。 傘は壊れるのが怖くてやっぱり差せない。 ヤマト運輸営業所。 強風のため、自動ドアも手動。 クロネコメール便、16点。大変な思いをしてたどりついたのに、1センチがたったの2点でがっかりする。 こんなときにかぎって、あまり会うことのないむすっとした無愛想な男がその係で、ここは感じのいいひとも何人かいて、そのときはけっこうおまけしてもらえるんだけど、ぜんぜんおまけしてくれないひとも何人かいる。確率からいったらおまけしてもらえない率のほうが高いような気がしてきた。 特に会話をするわけじゃないけど、もう顔なじみになってるからここの営業所を使ったほうがいいように思ってるところがあるが、顔なじみだからって愛想良く対応してもらえるわけではなければ、ここの営業所を優先する理由はまったくないか。 暴風雨のなか、駅へ戻る。 京浜急行で日ノ出町へ。 東京チカラめし、焼き牛丼。 横浜にぎわい座、「白山雅一さんを偲ぶ~落語と昭和歌謡の会~」。 この天候ではどこも寄り道できず、開場時刻を少し過ぎたころにはもう到着。 当日券、1階席がほぼ埋まっていて、ベンチ席と後方の席しか空いてなかったからベンチ席にする。 ビニール傘を傘袋に入れたが、よく考えたらここまで一度も差さずにきたんだった。傘よりも全身のほうが濡れてるのに、傘を傘袋に入れる意味がわからない。タオルを持ってきたので、開演までに髪の毛を拭いたり。トイレに行って見た目を確認したら、プールか銭湯の帰りみたいなすがたになっていた。 1階席はほぼ売れているはずだけど、空席がけっこうある。ツイッターを見ると京浜東北線が止まっているようだ。 開演時刻になって、スタッフから開演を10分遅らせるとのお知らせがあった。 柳亭市也「酒の粕」 柳亭市馬「あくび指南」 丸山おさむ・声帯模写 立川志らく「洒落小町」 仲入り 座談会・島敏光×吉川潮×市馬×志らく×丸山 歌謡ショー・市馬×志らく×丸山 昨年亡くなった歌謡声帯模写の白山雅一先生を偲ぶ会。吉川潮プロデュース。
雨上がる。 モスバーガー。 雑務。 横浜東口まで歩く。 近所の吉野家、牛鍋丼。 深夜1時、帰宅。 ◇4月3日のツイログ (あとで加筆修正します。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年04月04日 04時51分26秒
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