|
テーマ:落語!&演芸!(1449)
カテゴリ:落語会・演芸会
午前中、睡眠。
一旦目覚めて、二度寝。午後まで。 今日はだいぶぐっすり眠ってしまった。 梱包作業。 外出。 ひと駅隣りへ。 プロミス。 9千円、借りる。とりあえず、これで最後にできるだろか。 クロネコメール便、3点。 ひどい売り上げ。 東横線から日比谷線。 六本木へ。 もう開演時刻を過ぎてしまっている。 コンビニでパン買って歩き食い。 ホールDOZ、「正太郎 in 六本木」。 10分ほど遅刻。受付に席亭Iさん、ご厚意で木戸銭をちょっとおまけしてもらっちゃった。 マクラの最中、後ろのほうの席へすみやかに着席。 正太郎「道具屋」 「宮戸川」 仲入り 「抜け雀」 毎度、やわらかい雰囲気で、友だちのうちに遊びに来てるみたいな気分になる会だ。開催に至るまでの段階で、すでに客が温まってるようなことってあるんじゃないだろうか。 好みでいえば、今回は気楽に聴ける三席でうれしい。ネタ出ししていた「抜け雀」、マクラにスペインの教会の絵画修復のニュースをもってくるあたりは上手い。 立川流を多く聴いてると、自分で作ったギャグを入れるのは当たり前のことなんだけど、正太郎ちゃんはクスグリの部分も教わったとおりにやっているような感じだ。考えてみれば、歌手が歌を歌うときには、詞に手を加えたりということはあまりしない。アレンジの領域には踏み込まず、しっかり歌手の領域を守っているというようなことか。 今回は入場時に、正太郎ちゃんの顔写真がプリントされたチロルチョコが配られた。 (※「正太郎ちゃん」と呼ぶのはファンクラブの規則です。) いつもどおり、終演後は片付けもお手伝い。 打ち上げも参加。いつものテング酒場。 今回は知ってるひとが誰もいなくてどうなるかと思ったけど、まわりが陽気なひとばかりの席で助かった。テンション高く、ぐいぐいしゃべってきてくれるひとのほうが楽。こういうノリの打ち上げはひさびさで、とても楽しかった。 立命亭八戒さんというかた、先日、御茶ノ水の会でお見かけしたあとに、浜松町の道端でばったりお会いして驚いたのだが、それ以前にも見たことあるはずだと思っていたら、今日、名前を知って思い出した。「クラクラ寄席」の前座で出ていた素人落語のかただ。こういう打ち上げが得意なひとがいてくれると楽でいい。話を聞いたら、らく塾のいちばん最初のときに参加していたという。 八戒さんも含め、打ち上げは小さい落語会の席亭だらけでもあった。年齢層高く、このなかでは30代後半でもまだまだ若輩者。主役の正太郎ちゃんはさらに若いのだから不思議な世界だとつくづく思う。 もんさん、だんさんも会には来てたけど、打ち上げは不参加。 もんさんとは終演後にしばらく立ち話した。もんさんの素人二人会の話など。 サイン色紙を頼まれてスズメのイラストを添える正太郎画伯、かごを描いてなかったのでスズメがいつまで飛んでられるか心配。 荷物が多いのでタクシーで帰る正太郎ちゃんに、乗ってってといわれてお言葉に甘えて同乗させてもらう。 最後にいろいろ話ができてよかった。 都立大学駅前で降ろしてもらう。 東横線。 深夜0時過ぎ、帰宅。 ツイッター。 シールはがしのみ。 早めに寝る。 ◇8月26日のツイログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年08月27日 19時28分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[落語会・演芸会] カテゴリの最新記事
|