カテゴリ:ジュリー
昨日の土曜日、 実は、日帰りで、沢田研二さんの音楽劇を見に行った。 うちの近所にある「博多南駅」から、
まずは、これをご覧くださいね。 たくさんの新幹線車両が並んでいます。 この左側は、これ。 新幹線に詳しい人なら、
ここは、車両基地なので、 博多についた新幹線を整備するところが、
とにかく、博多駅まで出るなら、 たった290円で、10分の所要時間なんです。
おまけに、この駅のそばの駐車場も、
これは、新大阪からの帰りの車窓。 車両の揺れが、面白い模様を描いてくれました。
さて、音楽劇「哀しきチェイサー」ですが、
この劇で、ジュリーは、元警官で、探偵。 交通事故で亡くなった奥さんのお母さんを手伝って、 後ろには、ずらーーーっとお酒のボトルが並んでいて、 まさか、本物じゃないよね。
それから、探偵だからか、 確か、50才の頃から禁煙しているはずだから、
以前、NHKでやってた、
衣装は、バーのマスターらしく、 おしりがプリプリで、可愛いよ。
キャンディーズの蘭ちゃんから、
蘭ちゃんとの掛け合いが、
最後が、ちゃんと納得いく場面までだったから、
一番の収穫は、 とってもいい声でした。 登場場面がまた、強烈だったもんね。
これが、ちゃんと泣かせるシーンにつながっていくから、 いつものように、ヘンテコな振りの踊りがあるけど、 南流石さんの振り付けだからね。
伴奏は、シンプルに、ピアノ。 これも、良かったよ。
女性の方が、いろんな雰囲気の曲を、
感想。 やっぱり、ジュリーの歌はいいねぇ。 この「哀しきチェイサー」という曲を、
まだ見ていない方、 どうぞ、お楽しみにね。
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