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テーマ:山登りは楽しい(12127)
カテゴリ:信州の四季
高山植物ではないお花がいっぱい またまた羅列ですが・・・ タマガワホトトギス(玉川杜鵑) 京都・玉川はヤマブキが名所で、黄色い花を玉川のヤマブキを連想してつけたのが由来とか 日暮の滝への道を間違えたかと分岐まで戻ったところに咲いていた 行くときには気がつかなかったのに・・・ この花がhimekyonを呼び返したのかな 「私を忘れていませんか?」 クサボタン(草牡丹) 葉が牡丹の葉に似ているから やっと咲き始めたところでした ホタルブクロ(蛍袋) がくのかたちによってホタルブクロとヤマホタルブクロがありますが・・・ さて、どっち? ヨツバヒヨドリ(四葉鵯) アサギマダラがフワフワ~っと飛んでいたのに 残念止まることなく行ってしまいました 夏は高原のヨツバヒヨドリなどで吸蜜するのを見かけます 蝶も避暑にやってくるのかな?? シモツケソウ(下野草) 花火みたいにはじけてる 下野(今の栃木県)で発見された木のシモツケに似ているので 草本だから、シモツケソウ 雨に濡れて開いたお花がくっついて・・・ もっときれいなときにまた来てね クガイソウ(九蓋草・九階草) 葉が何段にも輪生するところからが由来です 紫の色鮮やかなお花でした ソバナ(蕎麦菜・岨菜・杣菜) 食用になり、ゆでるときに蕎麦の香りがするので蕎麦菜 険阻な道に自生するから岨菜 杣人たちが好んで食べたから杣菜 こんないわれがあるソバナ 雨に濡れてしっとりと・・・・ めずらしく白に近いソバナです カニコウモリ(蟹蝙蝠) 地味な地味なお花だけど・・・ カニコウモリは、葉っぱが蟹の甲羅に似ているからが由来だけど 肝心の葉っぱを撮ってないみたい 地味だけど群生するとそれなりに存在感がありますよ オクモミジハグマ(奥紅葉白熊) 紅葉の葉に似て、モミジハグマよりも北に分布することからが由来 白熊は、仏具の払子、槍、兜の飾りに用いたヤクの尾の毛に似ているからが由来 センジュガンピ(千手岩菲) 花弁の形が千手観音の手に似て、中国渡来のナデシコ科の岩菲に似ているからが由来とか センジュガンピ(千手岩菲) ナデシコに似てるかな・・・ 同じナデシコ科だから似ているね。。 ハクサンオミナエシ(白山女郎花)別名/コキンレイカ(小金鈴花) コキンレイカ やはり黄色いお花は華やかです コウゾリナ(顔剃菜) 何度か登場しているお花です ざらざらした茎をかみそりにたとえています マルバダケブキ(丸葉岳蕗) 蕗の葉に似て山に自生するからが由来です 野生ランのツレサギソウ属と思うけど特定できないお花です キソチドリ? ツレサギソウ? ヤマサギソウ? わかりません 葉っぱも撮ってみたけれど 暗くてUPが撮れなかったんだけど この手のランはお花のUPも必要なのね。 こちらは蕾 アオチドリかと撮ってみたけれど 特定できません アオスズラン?? こちらはお花が終わったのかな 感じはノビネチドリに似ているけれど・・・ ラン科のお花はお手上げです ノブキ(野蕗) 蕗の葉に似ているからが由来 ボケボケですが・・・ ガンクビソウ(雁首草)でしょうか?? タバコのキセルに似ているからが由来ですが・・・ サワギク(沢菊) 何度も登場していますね オヤマボクチ(御山火口) 昔、火打石の火花を、この綿毛からとったことによる 山に生えるから御山 人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*) 昨日は姪の結婚式で大宮へ これで姪・甥の結婚式も一段落です 真夏の結婚式は大変でした。 チャペルでの挙式のあと、記念写真が外、乾杯、ケーキカットも外 花嫁の母である姉はhimekyonよりも5歳上、2年前はhimekyonと一緒に日光の滝めぐりなどを していたのに足と腰が悪くなり、杖をついてやっと歩ける状態 その姉は留袖、himekyonたちは礼服、 もう汗だくで・・・ 当人たちにとってはうれしい門出でも、歳を重ねた出席者にとっては・・・ さすがに披露宴は室内でしたが、始まってから、姉を手伝って留袖から礼服に着替えさせて なんとか無事に終りました。 2人の門出への祝福もさることながら、2人の娘を嫁にだした姉の行く末が心配になり 我が身の老いへの行く末なども・・・ 帰りの電車の中でみみりんパパと話しながら・・・ おめでたいはずの結婚式でしたが、いろいろと考えさせられました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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