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himekyonの部屋

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2024/04/24
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カテゴリ:山歩き大好き

今回の山の会は東京都と埼玉県堺の棒ノ嶺(棒ノ折山)へ
4回目、15年ぶりです。
白谷沢コースは2001年8月の沢登り以来の23年ぶりでした。


西武線飯能駅からバスでさわらびの湯バス停下車




名栗湖




有馬ダム
大岩を積み上げて造ったロックフィル式ダム




ダムの堰ていを渡って登山口へ




白谷沢登山口




夫婦杉?ヒノキのような
沢沿いの緩やかな杉・ヒノキ林の中の登山道




岩場が出てきました。




藤懸ノ滝
滝を見ながら何回か沢を渡渉します。




ゴルジュが出てきました。




白孔雀の滝




ゴルジュの中
何度も沢を渡ります。




岩場の沢を渡り切って
鎖場を登ります。




鎖場が終わると
今度は岩場にロープが下がっています。




尾根上に出ると新緑の林の中に淡いピンク色のヤマザクラが彩りを添えます。



岩岩茸石分岐まできました。




岩茸石
ここからは幅は広いものの歩きづらい階段状の道が続きます。




権次入峠まできました。
あと一息です。




ヒノキ林の急登を登っていきます。
すれ違った下山するグループは最高齢85歳だそうで
この会の長老は80歳、まだまだ
私も頑張ろう




棒ノ嶺(棒ノ折山)山頂広場に着きました。




4度目の棒ノ嶺(棒ノ折山)山頂(標高969m)
2001年8月は白谷沢沢登りからの山頂ピストン
2006年2月 奥多摩・軍畑~山頂~白谷沢・さわらびの湯へ縦走
2009年9月名栗橋~山頂~奥多摩・軍畑




参加者の男性陣




満開の山桜の大木
「一本桜」といわれて親しまれています。
老人クラブ化している会の中でひとり40代の若者がいます。
ロードバイクを楽しんでいる若者ですが、時折参加しています。
満開の「一本桜」を見たくて何度も登っているのに満開に出会えていないので今度こそと
今回ぴったりの満開の桜に出会えて感激してしました。




山頂で食事をして下山開始




岩茸石分岐まで戻って
滝ノ平尾根を川又バス停へ下山します。




単調な尾根道が続きます。




急なヒノキ林




林道を3回横切り
ヒノキ林の急下降を繰り返して




お墓の横を通り、降り立ったら民家の横が登山口でした。
入間川を渡って県道へでれば川又バス停ですが
坂を登ってトイレのある、さわらびの湯バス停まで歩きました。
バス停は長い列ができていて座れそうもないので1台遅らせることにしましたが
男性陣は早くお酒が飲みたいと乗車していきました。
遅らせたのにバスは始発ではなく満員で結局は飯能駅まで50分立ちどおしでした。








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Last updated  2024/04/24 10:48:46 PM
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