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2021.08.13
テーマ：新型コロナウイルス(10875)
カテゴリ：読書
 朝顔国際政治学者藤井厳喜さんの「９．１１とコロナの共通点」というメルマガを読んだ。 support@worldforecast.jp> 今は第４次世界大戦の最中である。第一次、第２次はよく知られているとうりだが第３次世界大戦もありそれは米ソ冷戦時代である。第４次というのは２００１年９月１１に同時多発テロが起こってからで現在まで続いている。この戦争は兵隊や兵器を繰り出して目に見える形で行う戦争と異なり、ゲリラ、テロ、経済戦争、情報戦争、心理戦争、サイバー戦争などで最近では中国は世界制覇をめざし、あらゆる工作、超限戦をおこなっている。 超限戦は非正規戦争であり間接手段を用いた戦争でサイバー攻撃やコロナウイルスもその手段と考えられる。気温が上昇しても消滅せず却って増殖するウイルスは自然発生したとはとても考えらえず精密に設計して作られたものと思われる。中国の兵隊に打っているワクチンの製造年月は２０２０年２月で新型コロナウイルス感染症の最初の症例の公表の約１か月後で新型コロナウイル完成とほぼ時を同じくしてその防御法の研究と製品開発を行っていた証拠と思われる。 しかし我が国は平和でそのような目に見えない兵器によって戦争が仕掛けられている現実を知らないし、それを知ろうともしない。今は第４次世界大戦のさ中にあることを自覚すべきである。と言うのが要旨であった。 核兵器は目に見えるので核兵器禁止条約などで禁止しようという動きが高まっている。生物兵器（細菌、ウイルス等）禁止条約は既にあるが、それは目に見えないので取り締まり方がない。各国、各部族、各犯罪グループなどの首長の倫理観に関わってくるが一般の人達もそのような兵器があることを認識し、その防御や制圧について日ごろから関心を持ち、研究していく必要があると思われた。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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国際政治学者藤井厳喜さんの「９．１１とコロナの共通点」というメルマガを読んだ。今は第４次世界大戦のさ中にあることを自覚すべきである。と言うのが要旨であった。
核兵器は目に見えるので核兵器禁止条約などで禁止しようという動きが高まっている。生物兵器（細菌、ウイルス等）禁止条約は既にあるが、それは目に見えないので取り締まり方がない。 ◎朝顔も毎日曇雨で咲いても張り合いがないでしょね。それでもけなげに咲いていますね。 ご指摘のように今コロナ禍戦争の中に世界が巻き込まれて出口は全く見えません。昨年からコロナの内容が変化しながら魔の手が忍び寄る感じで不気味です。日本も今爆発的に感染拡大で秋口はさらにすごくなるという。器量現場はもう崩壊ですね。現場の医師の健康管理も大きな問題になってきますね。彼らが倒れる可能性を感じます。 コロナはもう戦争という表現、認識は正解ですよ。 日本政府の水際対策の甘さ、対応の具体性のなさ、ザル姿勢でぬるま湯にどっぷりとつかる。他人任せの姿勢。 平和ボケsた日本では藤井先生の本に書かれている内容を認識して危機意識を持っている層は少ないです。大半はいい湯だなで平和ボケで暢気なもんです。今回のアメリカ軍の撤退は日本だって隣国が攻めてきたら守ってくれる保証はどこにもないですよ。自国は自分の国民、政府が守が基本です。この安全防衛、政策の柱が自国でしっかり持っていない国はもろくも滅びます。 途上国並みに成り下がった日本の現実は国民総生産の具体的統計数字がすべてを物語っています。今の自公政権の失敗政策の罪は重いです。 (2021.08.13 15:02:33)
こんばんは
そういう分け方もあるですね なるほど言われてみれば確かにそうです 目に見えない敵と戦っています マスクをするとか密を避ける というのは最低限の防衛ですね (2021.08.13 15:43:50)
中国が、コロナを克服して、感染者、死者とも圧倒的に少ないのが、不思議でなりません。
(2021.08.13 19:12:50)
かんぼうさんへ
「自国は自分達で守るが基本です。この安全防衛政策の柱を自国でしっかり持っていない国は滅びます」 今の日本では政府も一般国民も自分達で国を守っていると実感している人は少ないと思います。 「国を守る」という言葉自体が古い言葉で、「今はグローバル化で、自国、他国などと言うのはみみっちい考えで地球は一つなのだ」と言う人がいますが、それは平和な日本に住んでいるからで一度紛争が起きたり、侵略されたりしたらそのようなのん気なことは言っていられないと思います。ある国の住人がその国を守ろうとしなければ必然的に他人に乗っ取られることになります。国民の意識が国の命運を左右すると言ってよいと思います。 (2021.08.13 22:26:36)
生物兵器あるでしょうネ！ (´◉◞౪◟◉)
小説家の森村誠一が書いた『悪魔の飽食』ノンフィクション作品ですが、 関東軍細菌戦部隊（第七三一部隊） 以下抜粋ですが・・・ 満州に拠点をおいて、防疫給水の名のとおり兵士の感染症予防や、そのための衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあった。そのために人体実験、生物兵器の実戦的使用を行っていた。 武漢ウイルス研究所流出 今は中国が一番怖い！ https://news.yahoo.co.jp/articles/399ee9039ffc7e26906ad67a6d18de410b363a77?page=1 (2021.08.13 22:45:07)
楽天星no1さんへ
「国を守る」という言葉自体が古い言葉で、「今はグローバル化で、自国、他国などと言うのはみみっちい考えで地球は一つなのだ」と言う人がいますが、それは平和な日本に住んでいるからで一度紛争が起きたり、侵略されたりしたらそのようなのん気な ◎そうなんですよ。世界を旅してきた私は陸続きの協会阿銭を見てきています。隣国の侵略の歴史が深く深く国民の心に刻まれています。酷さ、みじめさを知っています。 世界先進国で日本だけです。軍備をもたずに何時までアメリカのポチをしているつもりですか。早く国として自立するそのことで国民に信を問うていく政治をしないと本当に腰抜け国家になります。もうなって平和ボケの魂が抜けています。それが途上国並みに崩落しています。まだ落ち込みますね。 世界はどこも国家予算をつぎ込んで軍備を持ち自主防衛をしています。当たり前です。日本はアメリカが守ってくれる。誰が自国の国民を戦場に送り込んで他国を守りますか。いざとなれば自国の軍人がアメリカだってかわいい。当たり前のことです。 話は昨日２人現職大臣が靖国参拝をしました。ごく当たり前の参拝です。それをちゅごくが批判しているのを新聞はご丁寧に載せている。おかしくないですか。自国のために犠牲になった御霊をだれが参拝するんですか。新聞はもういい加減こんな腰抜けの報道を辞めたらどうですか。 いま中国の軍事力は凄いです。この凄さを靖国参拝を中国が批判しているということを書くなら軍事力の凄さを特集していくべきです。 (2021.08.14 09:08:42)
moto，jcさんへ
[目に見えない敵と戦っています] 悪口を言ってきたり襲い掛かってくる適人は分かりますので負けるかも知れませんがそれなりに戦うことが出来ます。しかしウィルスのように目に見えない敵に対しては透明人間と闘うようなもので想像で対応するしかありません。 科学的にはマスクの網の目よりウイルスははるかに小さいので予防効果はないと思われますが世界的にマスクがよいとのことで殆どの人がマスクをしています。しかし今感染増加している人達はほぼ１００％マスクをしていた人達だと思います。食事などでマスクを外した時に感染したのだと専門家達は言いますが本当にそうでしょうか？目に見えない彼らは自由自在に飛び回っています。目に見えない敵にはめくらめっぽう棒を振り回しても駄目だと思います。こちら側がワクチンを打つなどして防御するしかないと思います。 (2021.08.14 09:11:11)
だいちゃん0204さんへ
「小説家の森村誠一が書いた『悪魔の飽食』ノンフィクション作品」 読書好きの患者さんが読んでいたので「どんな本よんでいるのですか？」と目次をパラパラとめくってみました。 細菌部隊ですから捕虜を使って感染実験やその予防実験など様々な人体実験を行っていました。 それは第2次大戦中に実際にあった部隊の話ですが科学が進んだ現在でもそのような部隊は存在すると思います。戦争に負けた日本ではそのような部隊は忌むべき部隊で日本人の恥だと思っていますが、戦争に勝った国ではそのような部隊の必要性が増し予算が増やされているかも知れません。やはり究極的に悪いのは戦争で戦争がなければそのような部隊も存在しないだろうにと思いました。 (2021.08.14 09:24:00)
ケイサン９５７４さんへ
中国が進めている「一帯一路」は中国西部から中央アジアを経てヨーロッパへと続くシルクロード経済ベルトを指しますが、実際には全世界をつなぐ多元的なプログラムで世界を一体化させる構想があります。 その中で今度のウイルスの一つの役割はひとまず全世界を感染で一体化させその後に中国が無償で各国にワクチンを供給することで各国との友好を深めるところにあったと思われます。 (2021.08.14 09:51:20)
かんぼうさんへ
「日本はアメリカが守ってくれる。誰が自国の国民を戦場に送り込んで他国を守りますか。いざとなれば自国の軍人がアメリカだってかわいい」 今朝の新聞にアフガニスタンの首都カブールにいるアメリカ軍を無事救出するために3000人のアメリカ兵を派兵したがそれはあくまで数百人のアメリカ兵を救出するためでアフガニスタン人を救うためではないと司令官が明言していました。かんぼうさんの言うとうりで悲しい性だと思いました。それが現実の人間なのだなと思いました。悲しいけど結局自分で守らなければ誰も助けてくれないのだなと思いました。 (2021.08.14 10:07:02)
コロナが収まっても中国は新しいウイルスを作るかも知れません。
日本人は平和ボケして危機感が足りません。急速に悪化している 気候変による異常気象で食糧難がくるといわれて云われて います。 インドがロシアに小麦を売ってほしいと頼んだら、プーチンが「自国民ファースト」と断ったそうです。お金があれば何でも買える時代が何時迄も続く保証はないのです。 (2021.08.15 02:21:15)
Mrs. Lindaさんへ
[インドがロシアに小麦を売ってほしいと頼んだら、プーチンが「自国民ファースト」と断ったそうです] プーチンさんそんなことを言ったですか？国内供給が十分でないと判断したからでしょうか？ プーチンさんもトランプさんもコワモテタイプで自国優先を貫いていますが世界的視野で物事を見てもらいたいと思います。バイデンさんにもそれを切にお願いしたいと思います。 (2021.08.16 23:25:27) |
Re:新型コロナウイルスの発生源とその目的(08/13)
