そんなテルアビブ★イスラエル★
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先日、ルームメイトのアサフが日本が出ている? というので なにげにアサフの部屋(私はテレビっ子ではないのでテレビありません)部屋でテレビを 見ていると、なんだか賞金クイズ番組、世界中を回りながら難問を解いていく? クイズといってもゲームなんですが、このような番組を日本語でなんと言えばいいのか? しばらく日本から離れていると日本語を忘れています。 2人一組、初回は何組で戦っていたのか分かりませんが、毎回、ビリになった人が 落とされていくようです。優勝者には ミリオン・シェケル:100万シェケル ≒ 23,089,141円(本日のレート計算) ※私、ミリオン$とミリオンシェケルを勘違いしておりましたので修正しました※ ミリオン$は1億円ですが、ミリオンシェケルは100万シェケルですよね。 その日の舞台は、『日本』、6組? の人々が色々なゲームに挑戦してました。 初めは、小学校に行き、小学生に日本語を教えてもらう、また小学生にヘブライ語を教える。 カードに書かれた絵をイスラエル人は日本語で間違えずに答える、 間違えたらまた記憶練習で再挑戦。 日本の小学生はその逆で書かれた絵のヘブライ語を覚える。 その日のゲームに、最短時間でゴールにたどり着かなければ脱落する可能性がある、 ゲームをクリアしたら次のゲームが書かれている紙をもらい会場へ大急ぎで移動。 多分、東京から、箱根あたりに行ったのかしら? 電車とタクシー使って。 小学校の次の会場には 『忍者』 の森? で忍者が待っているの。 忍者の大将へたどり着くまで4つのゲートがあるんだけども、そのゲードには 1つ目は3つの門、2つ目は4つの門、3つ目は5つの門、4つ目は6つの門があり、 それぞれのゲートで正しい門を通過しないと 『忍者』 が道をふさぎます。 で、忍者たちがその人に向って 「戻れ!」 というんですよ。 めでたく忍者の大将のところにたどり着いたら、大将は 「お前も今日から立派な忍者だ。」 と、言いながら次の問題の手紙をプレイヤーに渡すんですねぇ~。。。 忍者かぁ~、イスラエルでは地下足袋を忍者シューズといって、大変人気があります。 番組は、たぶん1時間半くらいだったかな? ヘブライ語がよく分からなかったけど ゲームだったので楽しく見せてもらいました。 子供がかわいかったというようなことを言っていたのは理解できました。。。 イスラエル人は日本人に対してとても良い印象があるのに日本の報道は 実は反イスラエル報道が多いということを・・・知らないんだろうなぁ~。 まぁ~、それもネット上と新聞上のことだけであって、実際イスラエル人が 日本を訪問しても、見かけは西洋人なので 『アメリカ人』 が来た、で終わりかな() 忍者の国、日本にクリックありがとうございました() ちょっとだけビデオに撮りましたのでどんな番組だったかご覧ください。 ちなみに、忍者はもちろん日本での撮影ですので正真正銘の日本人でございます。 千葉真一のJAC(ジャパンアクションエンタープライズ)のメンバーかしら? 画像をクリックしましたら私のビデオサイトに飛びます。
彼からのボディーアタック 2012年02月21日
イスラエルの母の日 2010年05月10日 コメント(2)
「左みて、右」 2010年05月08日
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2007年11月から再度イスラエル・テルアビブに来てます。テルアビブに住んで合計5年!テルアビブしか知らない私? 面白おかしな、イケイケなテルアビブ情報を発信します。
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