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2016年01月02日
カテゴリ：寺社、ﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄ、予言
2016年も何かは起きる。 どうやら来年も人類は危機を迎える？ 2016年 1月16日 中華民国暦105年、中華民国総統選挙 国民党か民進党か  5月26日 - 5月27日 伊勢志摩サミット（G8サミット）開催 中国の近未来はどうなる  8月5日 - 8月21日 第31回夏季オリンピック（リオデジャネイロオリンピック）開催 ちゃんと開催できるのか  11月8日 アメリカ合衆国大統領選挙投票日 民主党か共和党か  焦点： 2016年に忍び寄る新興市場の信用危機 2015年11月13日 BLOGOS - 債務残高が多くてもデフォルト（債務不履行）は少ない──。そうした状況の再来を楽しんでいた世界だが、来年は激しい衝撃が待ち構えているように思われる。それも、米国に限った話ではない。 米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が来月の利上げを準備し、ドルが再び上昇を始める一方、中国からマレーシア、ロシア、さらにはトルコ、メキシコ、ブラジルに至る新興市場諸国で企業・家計の債務が警戒水準まで積み上がっていることに対して、この５年間、懸念が高まっている。  ゴールドマン・サックスは、これが信用崩壊の「第３の波」になるのではないかと捉えている。第１波は2007─08年のサブプライム住宅ローンの崩壊に始まる一連の銀行倒産、第２波は2011─12年の欧州債務危機である。そして、この２つの波に対応するために先進諸国が採用した金融緩和策が少しでも反転した場合、新興市場諸国の債務は非常に危うい状況にある。 …（略）… 金融工学発達し、どこにリスクが潜んでいるか分からない商品がレバレッジを効かせて販売される世になってからは、いつ金融危機になってもおかしくない状況が続いている。 世界が緊密につながった現代において、信用危機は新興市場に留まとは考えにくい。  【予言 地震】 2016年の地震予言まとめ 日本は危機的状況!! 地震は起こる。 いつか、どれぐらいの規模かは未だ人知の領域ではない。 原発の安全性も人知の領域ではない。 原発事故が発生し、放射能がばら撒かれても「直ちに危険ではない」？  2016年人類の危機？ 地球のN極とS極が入れ替わるかも… 2014年7月16日 NAVER 極ジャンプが引き起こす地放射線被曝、宇宙線照射や磁気嵐によるコンピュータの誤作動について、世の中は真剣に考えないようにしている気がする。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016年05月14日 23時39分37秒
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