テーマ:宇宙旅行(4)
カテゴリ:サイバーパンク
テスラ・モーターズのCEOでもあるイーロン・マスクCEOが率いるSpaceXは、火星に人類を移住させることを目標に、再利用可能なロケット「Falcon 9」を開発中。 Flacon 9やより大型の「Flacon Heavy」などのロケットによって、火星への移送コストを劇的に下げることを目論んでいる。 その火星への旅、移住の危険性についてNASAエイムズ研究センターのシニア・サイエンティストであるクリス・マッケイ氏が警鐘を鳴らす。 心配する必要があるのだろうか? 2016年11月21日 GIGAZINE(ギガジン) すでに月へと到達した人類は次に、火星への到達を実現するべく開発を進めています。 2020年ごろにも火星を目指す計画が提唱されるなど、にわかに身近なものになり始めている火星ですが、実はそこには人類が直面しなければいけない問題がいくつも残されているようです。 7 ways a trip to Mars could kill you - YouTube 火星へ行くことの危険性についていくつか例を挙げているのは、NASAエイムズ研究センターのシニア・サイエンティストであるクリス・マッケイ氏。 NASAの宇宙開発計画にも携わっている人物で、計画が持つ危険性についても研究を行っている人物です。 …(略)… 7つの危険とは 1.ロケット爆発 2.「宇宙放射線:の危険 3.火星着陸にも危険が潜む 4.重力の弱さ 5.窒息の危険 6.土壌の問題 7.人間関係の問題 SF小説と科学で既に課題とされている以上の内容は何もない。 たんなる売名行為ではと思ってしまう。
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最終更新日
2016年12月06日 08時04分35秒
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