カテゴリ:ダイエット、健康
何を食べても太る気がする。 だが、食べることが人生の楽しみに占める比率が高く、 止めることができない。 どころか、少しでも美味いと思える食べ物との出会い を楽しみにしている。 食べて痩せる理想的な食べものとは。 痩せグセがつく!? 2017年7月3日 LBR - Life & Beauty Report 夏に向けてダイエットに取り組んできた方は、そろそ ろ追い込みの時期ですね。 食事をすると身体が温かくなりますが、これはDIT (食事誘発性熱産生)といって、食後安静にしていて もエネルギーが消費されるからです。 このDITは1日の代謝の約1割を占めていますが、食 べるものの内容によってさらに高めることができます。 食べるだけでエネルギー消費を高める食材を取り入 れて、安静にしていてもエネルギー消費できる身体を 作りましょう! …(略)… DITを高める食べものとは? 食後安静にしていても消費されるエネルギーを高めるに は、交感神経を刺激して脂肪の燃焼をうながすことがポイ ントとなります。 植物に含まれるポリフェノールや魚に含まれる脂肪酸に、 その効果が確認されています。 身近な食べものでは、下記の食品が脂肪の燃焼をうな がす成分を含んでいます。 魚(DHA・EPA:脂肪酸) エクストラバージンオリーブオイル(オレウロペイン: ポリフェノール) ショウガ(パラドール:辛味成分) わさび、からし、唐辛子(カプサイシンなど:辛味成分) 海藻(フコキサンチン:色素成分) グレープフルーツ(リモネン:香成分) …(略)… なんと記載されている全ての食べものが私の好物だった。 しかしわが身はメタボ。 食欲の刺激効果の方が高いのだろう。
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最終更新日
2018年02月20日 16時00分04秒
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