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2022年01月23日
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テーマ:中国&台湾(3472)
カテゴリ:ダイエット、健康
 成長促進剤・ラクトパミンを与えた米国産豚肉の輸入の可否が、台湾国会で審議された。
 ラクトパミンによる健康被害が争点となった。
     ​
台湾で「豚肉」が大問題
「米国産の豚肉を食べると危ない」
の認識広まる
2022年1月9日 NEWSポストセブン
  …  (略)  …
「最大野党の国民党が『アメリカ産豚肉の輸入再禁止』の賛否を問うたのです。国民党政権下の2006年、『痩肉精』と呼ばれる添加物を与えられたアメリカ産の豚肉を禁輸しました。ところが政権交代した民進党・蔡英文総統が2021年1月にこれを撤廃し、輸入を再開。それを再び禁止しようという案が出されたわけです」
 
「痩肉精」とは、動物用の医薬品「ラクトパミン」のこと。いわゆる成長促進剤の一種だ。家畜の体重を増加させたり、赤身肉の割合を増やすなどの効果があり、豚では北米や南米、アジアなどの26か国・地域で使用が認められている。
「しかし、健康被害を不安視し、『毒豚』と呼んで輸入しないよう訴える人たちは多い。台湾では、アメリカとの政治的な関係を重視する与党と、距離を取る野党のそれぞれの支持者たちが輸入を巡って真っ二つに割れました」(前出・日本人ジャーナリスト)
     ​
 昨年11月、ラクトパミン入り豚肉に反対する民間団体が、政府の安全基準を満たす10ppbのラクトパミンを動物に摂取させる実験を行ったところ、死亡率が上昇したと発表。「人間が長期的に食用として摂取すれば明らかに健康上に悪影響をもたらす」と結論づけた。
 
 さらに、台湾における慢性的腎臓病の発症率は世界第3位、人工透析率が世界1位であることを挙げ、腎機能が低下している人がラクトパミンを摂取することの危険性を指摘する医師もいた。ちなみに、人工透析率の世界第2位は日本。他人事ではないのだ。
  ―  引用終り  ―
     ​
 ラクトパミン(英:Ractopamine)は、豚や牛などの飼料添加物として用いられる、興奮剤・成長促進剤としての作用がある。飼料添加物として用いることで、肉の赤身が増えるとされる。
 気になるのは、日本での使用、輸入。
 米国・カナダ・メキシコ・オーストラリアなどでは広く使用されているが、人体に影響があるとしてEUや豚肉を多食する中国・台湾などは使用を禁止し、輸入肉についても厳しく規制している。
 日本では、国内での使用を認めていないが、輸入肉については残留基準値を設定して対応している。
     ​
 世界の主要な養豚生産国では豚の飼料節減を可能にする畜産資材として多用されており、1頭あたり、飼料12Kg節約、窒素排泄20%減少、糞量12Kg減少することができるとされる。
     ​
 日本・厚生労働省は食品衛生委員会に諮問し残留安全性評価を行ったが、米国FDAの残留基準は妥当としている。その後、食品安全委員会―厚生労働省が再度科学的評価を行い、CODEXで検討された残留基準値を設定している。
 CODEX(コーデックス委員会:Codex Alimentarius Commission 、CAC))は、国際連合食糧農業機関 (FAO)と世界保健機関 (WHO)が1963年に設立した、食品の国際基準(コーデックス基準)を作る政府間組織。
 






最終更新日  2022年01月23日 06時00分09秒
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