テーマ:海外生活(7769)
カテゴリ:ドイツの想い出
ドイツでの単身赴任時代(2010年7月~2011年12月)の旅行の想い出をデジタルカメラで撮った写真を掘り出しながら思い出し出しアップしています。
日本に帰任する前に、パリの美術館巡りをしておきたいと思い、帰任の約1カ月に週末を利用し、パリに1泊2日で旅しました。 2001年11月24日、25日のパリ美術館巡りの第1日、ルーブル美術館#13です。 ●以前アップしたのと同じ写真ですが、そのときはこれが何なのか色々調べたけれども分からなかったのですが、その後分かりましたので、再度アップします。 今ではランドマークとなっているルーブル美術館中央入口のガラスのピラミッドですが、これはフランス革命200年記念事業の一環として、大改装後の1989年にお目見えしました。この大改装に伴う工事中に発見されたのがこの中世の城址だそうです。 ●「ラメセス2世の巨像」 古代エジプト美術 紀元前1200年代 エジプト タニス出土 ●フィールド・トリップでしょうか ●ルーブル美術館の中央入口 ピラミッド (続きます) ドイツ在住期間:1995年~2001年 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/08/01 07:34:55 AM
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