テーマ:京都。(6066)
カテゴリ:京都検定1級受検勉強
京焼・清水焼、京漆器についての問題#2です。
京蒔絵(下記行をクリックしてください) https://www.youtube.com/watch?v=JPrtb9AcSR8 ●京焼・清水焼 ・江戸初期(A: )が( )という色絵陶器を完成させた。 Aは( 国)(現 市 町)生まれ。 ( 焼)の住職・宋伯のもとで修行後、( )に認められ、 ( 寺)門前で窯を開いあた。( 焼)と呼ばれる。 ・(F: )(G: )が出て、優雅な作品をつくり、清水焼の大衆化、 ブランド化に尽くした。FはGの弟。 Fは( )に陶芸を学んだ。( )に窯を開いた。( )を開発。 ( 寺)塔頭の( 院)にF、Gの墓がある。 ・江戸末期、(D: )が中国( 代)の磁器を手本に( )、( )に 独自の境地を開き、弟子の(E: )が日本独自の気品豊かな( )など を残した。 Dは( 寺)南に窯を開いた。( )とされる。 E以外に( )に影響を与えた。 ・ドイツのワグネル博士を招き、陶磁器や( )の( )など新技術を導入した。 ・陶土は( )や( )などから仕入れている。 ・焼成は従来( 窯)によっていたが、近年は( 窯)( 窯)が主流 ・山科区の( )、宇治市の( )に多くの陶工が移転した。 ●京漆器 ・素材は( )や( ) ・( )選び、( )、( )と複雑な工程がある。 ( )、地固め、( )、錆付け、( )、上塗り ・加飾は( )( )( )に大別される。 ・( 時代)の遺物から漆が見つかっており、最古のものは奈良法隆寺の国宝 ( ) ・( )と正室( )の菩提寺である、高台寺の( )(通称: )(重文)が著名 ・京漆器の需要の大部分は( )など( ) ・江戸時代、(A: )、(B: )らの天才が京都で活躍した。 ・Bは( )の用を務めた京都の呉服商( )に生まれた。 Aとは遠い姻戚関係 パトロンに( ) 仁和寺御殿の( )はBの屋敷から移築されたものという。 ( 神社)の( )はBが「紅白梅屏風」を描いたのがこのあたりだった ということにちなむ。 __________________________________ 「京都検定過去問」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=28 「京都検定出題傾向分析」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=30 「京都検定勉強」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=31 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/11/18 10:28:15 AM
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