テーマ:京都。(6066)
カテゴリ:京都検定1級受検勉強
曹洞宗とその寺院についての問題です。
●曹洞宗 ・曹洞宗は中国( )の一派 ・曹洞の名は中国( )とその弟子( )から。 ・日本では、貞応2年(1223)( )が入宋し、( )から法脈を伝えられた。 ・曹洞宗を開いた道元を( )<( 大師)>、宗団を開創した ( )を( )<( 大師)>と仰ぐ ・臨済宗は( )によって実証しようとする。 曹洞宗は( )、あくまで坐禅を通して真実の自己、仏性に目覚め、他をも 目覚ましめるところにある。 ・( 寺)( 寺)を大本山とする。 ●天寧寺 ・南北朝時代に( )の末男( )が会津に創建、文禄年間(1592-96)に 京都に移築、( )や京都所司代の( )の援助を受けて寺基が整備された。 ・観音堂に( )の念持仏とされる薬師如来を安置する。 ・茶人として有名な( )や、剣道示現流の祖といわれる( )の墓がある。 ●源光庵 ・( )ともいう。 ・貞和2年(1346)に大徳寺2世の( )が隠居所として創建。 ・元禄7年(1694)、( )が再興し、曹洞宗に改宗。 ・境内裏に( )がある。 「悟りの窓」「迷いの窓」 ●詩仙堂 ・正しくは( 寺) ・( )の側近であった( )が、寛永18年(1641)に隠居所として建てた草庵。 ・丈山は36人の中国の詩人を選び、その肖像を( )( )に描かせ、自らも 各詩人の詩を墨書した額を( )の( の間)に掲げた。 ・( )は( の間)( 巣< 巣>)、( 軒)、( 楼)からなる。 ・庭園は丈山好みの( 庭園)とし、堂の東南に滝( )を構える。 ・添水(そうず)「( の )」は鹿おどしともいわれ、丈山が考案したと伝える。 ●岩屋寺 ・嘉永年間(1848-54)に京都町奉行の( )が復興。 ・赤穂浪士の( )の隠棲の地で、本尊は( )の念持仏とされ、 ( )をはじめ、四十七士の木像や位牌などを祀る。 ・境内には( )の( )、茶室( )や( )書の碑がある。 ・義士忌( 月 日)などには( )の羽織や浪士の遺品を公開する。 ・山科義士祭は( )( )山科区役所、岩屋寺、( )と四十七士に扮した 列が練り歩く。 ・岩屋寺ではないが、同じ日、( )があだ討ちの祈願をした( )が祀られた ( 寺)では、舞妓の点前による茶会が行われ、( )の接待も行われる。 ●興聖寺 ・( )が伏見の深草に道場を創建したという。 ・慶安元年(1648)に淀城主の( )が菩提寺として復興。 ・中興開山は( )。 ・寺地は宇治七名園の一つ( )であった。 ・( )の桜・楓・山吹や境内のツツジ・サツキなどの風景は( の )、 ( の )として(A: )の名勝の一つ。 ・Aは( )撰の( )に書かれている。 __________________________________ 「京都検定過去問」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=28 「京都検定出題傾向分析」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=30 「京都検定勉強」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=31 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/12/10 11:14:11 PM
コメント(0) | コメントを書く
[京都検定1級受検勉強] カテゴリの最新記事
|
|