テーマ:京都。(6079)
カテゴリ:京都検定1級受検勉強
神社#8(御香宮神社・城南宮・藤森神社・伏見稲荷大社・宇治上神社・宇治神社。県神社・橋姫神社・長岡天満宮・石清水八幡宮)の問題です。
●御香宮神社(伏見区) ・祭神は( 皇后)( 天皇)( 天皇)ほか ・貞観4年(862)に当地で清泉が湧き出し、これを飲むとどんな病気も治るという奇跡が 起こり、時の( 天皇)より「御香宮」の名を賜ったという。 ・筑前の( 宮)を勧請したとも、式内社の( 神社)とする説もある。 ・( )が文禄年間(1592-96)に( 城)を築城するときに当社を( )に移し、 ( 城)の鬼門の守護神にしたが、慶長10年(1605)には( )が旧地である現在 地に移した。 ・現存する多くの社殿は( )によって寄進されたもの。 ・本殿は( )の再建で、( 社 造)。重文。 ・( )は( 城)の遺構ともされ、( )の雰囲気を伝える。重文。 ・( 月上旬)に( 祭)がある。 ( )の総鎮守であったため( 祭)ともいわれる洛南の大祭。 室町時代の( )の伝統を今に伝えており( 祭)ともいわれる。 ●城南宮(伏見区) ・( )にあたり王城の南に( 神)として創建されたという。 ・応徳3年(1086)に( 上皇)がこの地に( 殿)を造営したとき、( 社)として 崇めたと伝える。 ・古くから( 除け)の神として信仰を集めるが、現在は( )の神としても有名。 ・承久3年、( 上皇)が( )の武者揃えと称して兵を集め、( の乱)が 起きた。 ・( 月 日)には( )がある。 ・( 月 日)に( )がある。 ・4月第2金・土・日曜に( 祭)がある。 ( )行事として( )の奉納などがある。 ( )・( )の無料接待などがある。 ・( 月 日)と( 月 日)に曲水の宴がある。 ( )で行われる。 ●藤森神社(伏見区) ・祭神は( 皇后)( )ほか5神。 東殿に( 天皇)ほか1神。西殿に( 親王)ほか2神。 ・洛南の( )に平安遷都以前から祀られると伝える古社。 ・古来朝廷より庶民まで崇敬が篤く、特に( と の神社)として知られる。 ・( )をはじめ( 関係者)の参拝が多い。 ・毎年( 月 日)に行われる( 祭)(( 祭))は( の )発祥の祭として 知られ、節句に飾る( )には( の神)が宿るとされる。 ( 神事)がある。 ・( の宮)とも呼ばれる。 ・本殿は正徳2年(1712)に( 天皇)より( )の建物を下賜されたもの。 ・摂社の( 社)( 社)は重文に指定されている。 ・名水( の水)がある ●伏見稲荷大社(伏見区) ・全国に(約 )ある( 神社)の総本山 ・和銅4年(711)に( )が( 山)の( )に三柱を創祀したという。 ・( )逸文には、( )が( )を的にして矢を射たところ、その 餅が( )になって山の峯に飛んでいき、そこに( )が生えて( )の社名に なったと伝える。 ・天長4年(827)に( )が( )の鎮守社として稲荷神を祀り、( )の行幸 とともに民間にも広く信仰され、平安京の( )以南が氏子圏となって、( 社) と京を二分した。 ・応仁の乱で焼亡した本殿は、明応8年(1499)に再興され、現在重文指定。 ・他に( )も重文。二部屋からなり、( )からの拝領と伝える。 ( 造)から( 造)へ移る遺構を残す建物で、( )あふれる( )好み の( )の代表例。 ・( 月の の日)に( 祭)がある。縁起ものの( )が授与される。 ・( 月 日)に( 祭)がある。 ( 月)の( 祭)で種おろしされ、成長した早苗を神田に植える。 ●宇治上神社(宇治市) ・祭神は( 天皇)( 天皇)( ) ・明治維新までは隣接する( 神社)とともに( ( ))と総称した。 ・かつては当地に( 天皇)の離宮があり、( 神社)を( 社)、当社を ( 上社)と呼んだ。 ・( )の一つに数える( 水)がある。 ・( )は( )として最古の遺構で国宝。( 年代)の建立という。 鎌倉時代の( )も国宝。 ●宇治神社(宇治市) ・永承7年(1052)に( )が( )の創建にあたり、鎮守社とした。以来、 ( )に崇敬され、祭礼の宇治の祭( 祭)は賑わったという。 ●県神社(宇治市) ・永承7年(1052)に( )が( )を建立するときに鬼門除けとして鎮守社と なった。 ・社名は祭神( )の別名で、( )に由来するとも、( )の 守護神として創祀したことによるともいう。 ・( 月 日)の深夜から翌未明Nかけて行われる( 祭)は( の )として 知られる。 ●橋姫神社(宇治市) ・祭神は( ) ・かつては( 橋 )の張り出し部分に祀られ、( )は( )と 呼ばれ、( )の守護神とされた。 ・明治3年の洪水で流出し、現在地に移転。 ・宇治の橋姫は数々の歌のい詠まれ( )には( の神)として、妬ましい 男女を呪い殺す話が記され、これにちなんで( )の神して、( )を切る 効験があると伝える。 ●長岡天満宮(長岡京市) ・祭神は菅原道真 ・道真が太宰府に左遷されるときにここに立ち寄って( )という。 ・当社は道真の没後、家臣たちが( )を建てたことに始まるとされる。 ・江戸時代の初めには、( 宮 親王)が社地を整備し、社殿東にある ( 池)を( )を兼ねて造営した。 ・( )の名所。 ●石清水八幡宮(八幡市) ・かつては( 宮)ともいわれた。 ・奈良の( 寺)の( )が、貞観元年(859)に( 宮)のお告げをうけて 勧請した。 ・( 神宮)に次ぐ( )として朝廷に崇敬され、天元2年(979)の( 天皇) の行幸をはじめ、歴代天皇が参詣した。 ・( の神)( の神)として、( )の信仰も篤く、( の氏神)として ( )が全国に広まった。 ・( )は重文。 ( )と( )を( )を介して前後に並置する形式は( 造)と称さ れ、寛永11年(1634)の建築。 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 __________________________________ 「京都検定過去問」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=28 「京都検定出題傾向分析」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=30 「京都検定勉強」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=31 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/01/09 07:32:58 PM
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