テーマ:気になったニュース(30252)
カテゴリ:気になったニュース・CM
【2020年12月26日(土)】
作詞家の なかにし礼 さんがお亡くなりになりました。 ヒット曲のリストを見ると、どれも今も口ずさめるものばかりです。歌詞を改めて吟味してみると、すごい表現だなと思わずにいられません。 2000年に『長崎ぶらぶら節』で第122回直木賞を受賞しておられ、小説家としても活躍されました。 それから記事には書いてありませんが、私と同じ粒子線治療で一命を取りとめられた方でもあります。その体験談は私も拝聴しましたし、ブログにも掲載しました。 ⇒①「著者と語る『生きる力 心でがんに克つ』なかにし礼 作詞家・作家 2013.4.22」 ②『生きる力 心でがんに克つ』なかにし礼氏、インタビュー 安らかにお眠りください。 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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この人も、ヒットメーカーでしたね。いつも思い、知らないのですが、作詞と作曲の掛け合いはどんなタイミングなのかな?です。
阿久悠も、作詞家でしたね。作曲家としての有名人はすぐ思い浮かびません。 シクラメンの香りは、作詞作曲でしたね。さだまさしも作詞作曲でした。 (2020/12/26 06:37:28 PM)
ケイサン9574さんへ
作曲が先だったり、作詞が先だったり、色々あるようですね。どれくらいの比率かは知りません。作曲家なら筒美京平さん、都倉俊一さんということろでしょうか。ジョニーへの伝言、五番街のマリーへは名曲です。両方とも阿久悠さんとのコンビですね。今、昭和歌謡が流行っているというもの分かります。 (2020/12/26 07:49:14 PM) |
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