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カテゴリ:芸能人・有名人
休日。
午後、睡眠。 夕方から部屋そうじ。 観なきゃ観ないで済むのだろうけど観るテレビ。 ◆数週前の「はねるのトびら」。風間杜夫の“風間先輩”、怪演。「スチュワーデス物語」、「蒲田行進曲」を超える代表作だとは当人の弁。 ◆「とんねるずのみなさんのおかげでした」、爆笑問題スペシャル。とんねるずと爆笑問題、年齢はさほど違わないはずだが、性的な成熟度には大人と子供ぐらいの差が。 ◆「たけしの誰でもピカソ」、3週分。 ・特集、イ・ビョンホン、宮沢和史。 イ・ビョンホン「映画を見る限りでは事故後の北野武の姿にはエネルギーが溢れていて良いですね」 ちょっと誰か、とりあえず「タケちゃんマン」のビデオでも渡してあげて。 ・特集、森山直太朗。ボケることが日常化している世代なのだと思う。 ・ゲスト、氷川きよし、細川たかし。カラオケコーナー、たけしの歌声の魅力的なことったら。 ◆「いいとも」テレフォンショッキング、ロバート。タモリ、ロバートのコントを高評価。 ◆「トップランナー」、2本。MCが山本太郎に。 市川染五郎。いずれ染五郎が書く歌舞伎に期待。 サンボマスター。山口隆の言っていることは凄く面白いのだが、音楽そのものには未だ興味沸かず。意外とユーモアが感じられないのだが。 ◆ビデオの山から発掘。昨年末放送「情熱大陸」、棋士・渡辺明。 弱冠、ハタチ。メガネに寝グセは棋士のユニフォームなのか、浪人生さながらの、まったくどう見ても性的な匂いのしない風貌なのに、すでに妻子持ちだというのでびっくり。しかも、東京郊外で2LDKのマンションに住んでいやがる。いやがるってこともないが、赤ん坊を抱いて近隣を散歩する姿は完全に誘拐犯。何らかのいたずらをしようとしていると思われても仕方がない。 将棋の世界の浮き世離れっぷりは、現代では芸能界やスポーツ界以上ではないだろうか。天才としか言いようのない人たちがうようよ居る世界に、猛烈に興味が沸く。 ◆「いつみても波瀾万丈」Take2。あの東八郎の息子である東貴博の幼少期の話を知りたかったのだが、エピソードはコンビ均等。いや、むしろ深沢邦之の偏屈ぶりは発見だった。 考えたら、無名の芸人が有名女優の田中美佐子と臆面もなく結婚してしまうのだから並の神経ではない。馴れ初めを聞かれても絶対に口を割らないが、よっぽど恥ずべきことがあったのだろうかと邪推。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年05月05日 21時32分32秒
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