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カテゴリ:お笑い芸人
休日。
部屋そうじ。 昼寝。 テレビたくさん。 ◆「いつみても波瀾万丈」だいたひかる。高校時代の“アバズレ”なエピソードよりも、お笑いを始めてからのほうが興味あり。カルチャースクールからプロになったひとはこの人だけだろう。「ブレイクもの!」5週勝ち抜きの映像流れるも、司会の田代まさしの姿は一切映らず。 ◆「笑いがいちばん」2週分。 志らく師、5分で「元犬」。オープニングの紹介は“落語界の貴公子”で固定なのか。 ポカスカジャン。もっと面白いネタがあるだろうに、何故かテレビでは実力を発揮しない。東京ボーイズも同様。持ち時間と芸風との関係性が気になる。 ◆「笑い飯の臭い飯」。構成、倉本美津留。笑い飯にはもう少し危うい空気を期待したいのだが。 ◆「爆笑オンエアバトル」2週分。 レム色。回文をスケッチブックで見せる。コスチューム、BGM、細部まで気を使ってはいるが、身体感覚が伴わず。 イヌがニャーと泣いた日。3人組から2人組に。やはり迫力が落ちる。新メンバーを入れてでも3人に戻すべき。 長州小力。初登場初オンエア。完璧。序盤は普通に漫談だったりする。 きぐるみピエロ。マヌケな人を好んで描いているところが良し。 ダイアン。漫才という形式への信頼を感じる。 どーよ。タイムオーバーで失格。ウケたから時間が延びたのではないのか。どうせノーカットで放送するとも限らないわけだし、別にいいじゃないか。 ◆「R30」2週分。大谷昭宏、奥野史子。この番組、何故か「やじうまワイド(プラス)」寄りの人選。 ◆先月末「虎の門」、いとうせいこう音楽の祭典SP。 「名曲作詞選手権」。板尾創路のための企画ではあるが、他の出演者もなかなか。これは企画の勝利で、誰がやってもなかなかになるのではないかとの疑念も。 清水ミチコ、リサイタル。レパートリー中、唯一悪意がないものまね、矢野顕子が絶品。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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