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カテゴリ:外国映画
バイト。
昼食。吉野家、牛丼。ドトール。 帰りぎわ、郵便物の山から、著者直筆POPが見つかって焦る。こんな良いものを、しばらく放置しておいたとは! 連休前で、放っておくわけにもいかないので、大急ぎで取り付けていく。はたして、どれだけ効果があるか。 川崎へ。 BE地下。 ラーメンシンフォニー。くにがみ屋、つけめん。 TOHOシネマズ川崎、クエンティン・タランティーノ監督「デス・プルーフ in グラインドハウス」。 レイトショーだから1200円のつもりでいたら、原因不明の割引きで、1000円で済んだ。 まったく知らずに来たのだが、たまたま、TOHOシネマズの10周年キャンペーンの日にあたったようで。入場時には、割引券とポップコーン券がついたクーポンまでくれた。TOHOシネマズ、なんだかやたらに気前がいいぞ。今まで数えるほどしか利用したことないのに、こんなに良くしてもらっていいのかしら。シネコンも、なかなかいいところあるじゃないか。 そんなわけで、非常に上機嫌で映画に臨む。 「デス・プルーフ in グラインドハウス」。 (傑作! なにもかもがサイコー! 観終わってしばらく、笑いが止まらなかった。細かい感想は後日に。) 深夜0時過ぎ、帰宅。 テレビ。「いいとも」テレフォンショッキング、タカアンドトシ。初登場。 タカの、口からでまかせぶりがかなりのもの。やっぱり、くりぃむしちゅー有田の影響なんかもあるのかもしれない。 お友達紹介で、「こないだ一緒にバーベキューとかもやったんですけど、シルベスター・スタローンさん…」「欧米か!」 最後に取っておくあたりもさすが。濫用せず、捨てもせず、賞味期限を上手く延ばせていると思う。 (あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年09月17日 00時06分05秒
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