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テーマ:サイト見つけた!(365)
カテゴリ:ネット
朝、遅めに眠って午後まで睡眠。
梱包作業。 外出。 クロネコメール便、4点。 まるでコンスタントに売れることがない。 横浜西口。 ビブレ。 ブックオフ。 105円本、9冊。日野啓三、遠藤周作、田村隆一、佐野洋子、松山猛、穂積隆信、長田渚左、いましろたかし、東村アキコ。 200円本、2冊。松山猛、立川芳雄。 雑誌、2冊。「東京人」、「落語ファン倶楽部」。 すき家、豚とろ丼。 コンビニで「TV Bros.」を買う。 川勝正幸追悼特集、48名のゆかりのひとびとのコメントが載っている。 ブロス連載コラム、リニューアルした1999年からに紹介された作品群をまとめた年表がとてもいい。大いに活用したい。 東急ハンズ。 ダンボール板を買う。すぐなくなってしまうので、今回は2枚買った。 これを買うと、かさばるのでどこにも寄りづらくなってしまう。 先に、夜に食べるものを買っておかなかったのは失敗だった。 浅間町。 モスバーガー。 雑務。 ツイッター。 リツイートで流れてきた「きっこのブログ」のツイートがひどくてびっくりする。 ひどすぎて、瞬間的にあたまにきた。これは拡散してやろうとリツイートしたら、炎上にでもなったのか、どうやらすぐに削除されてしまったようだ。都合が悪くなれば削除して済まそうという考えかたも、まったく賛同できるものではない。 しかし、この時点ですでに10時間ほど前のツイートで、トゥギャッターのほうにまとめられていた。こちらでは削除されたツイートも残っていて読める。これを読むと、まともな反応のひともたくさんいるようでちょっと安心する。志ん吉さんは冷静なおとなのリアクション。 発端のイワシの問題はともかく、それに続く、落語家についてのいい加減な認識、侮蔑的な言葉は本当にろくなもんじゃない。ろくなもんじゃない人間がいても別にかまわないと思うけど、それが人気ブロガーとなるとまずい。 「あたしにイチャモンをつけるってことは、あたしの8万人のフォロワーにイチャモンをつけるってことだから、あとはフォロワーの皆さん、ご自由にどうぞ。」というセリフ、なんともすごい啖呵ではないですか。 このような態度を権威的なものに向けているぶんには魅力にも見えるだろうけれども、なんてことはない、このひとは誰に対してもこんな態度のひとだということだ。 8万人のみんながみんな積極的支持ということはないだろうが、こんなしょうもない人間をフォローしている連中というのは、よっぽど鈍い神経を持っただまされやすいウスラバカどもなんだろうな。 彼ら自身がひどい偏見を容認するひとたちだと思うから、そのくらいのことは言ってもかまわない。
ツイッターに白熱しすぎてなにもできず。 帰宅。 アマゾン登録作業。 梱包作業。 深夜、食べるものを買いにコンビニへ。 ついでに、クロネコメール便を6点。 セブンイレブンの店員がクソマジメな青年で、2センチぎりぎりのものを頑なに受けてくれなかった。説得したが説得しきれず。 本当は8点持っていったのだが、2点はそのまま持ち帰る。 「週刊文春」、立ち読み。 オセロ中島の記事、どういうことになってるのかほとんど知らなかったので興味深く読む。この霊能者、有名人との交際をほのめかして自分を大きく見せるという手口、どこぞの人気ブロガーのようだ。 ◇2月15日のツイログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年02月16日 07時44分02秒
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