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早朝、テレビ。
「立川志らくの演芸図鑑」に、らく兵さん、はな平さんが出るので5時15分からオンタイムで視聴。 二ツ目特集で3人の二ツ目が出演、もうひとりは昇太門下の昇吉さん。この出演のことは、先月の「お茶の水落語会」の打ち上げでいち早く聞いていた。 らく兵さん「山号寺号」、はな平さん「鮑のし」。そこは番組側も意図するところだろうが、ふたりともフレッシュさをとても感じる高座で、かなり良かったんじゃないだろうかなぁ。僕はもうわくわくして観るだけでしたが、是非、ここで初めて観たひとの感想を聞いてみたいものだ。 もうひとりの昇吉さんは生の高座を観たことはないけど、「新人演芸大賞」でやっていた古典よりも今日の新作落語のほうがニンにあってるふうで面白かった。納得の人選。 朝から午後まで睡眠。 ラジオ。 「日曜サンデー」。田中が復帰。 梱包作業。 遅めに外出。 ひと駅隣りまで歩く。 「水道橋博士のメルマ旬報」、1号をついこないだ読み終わったと思ったら、もう2号が届いた。 今号もまた、半月かけて歩くときのおともに。 途中で吉野家、牛焼肉丼。 ヤマト運輸営業所。 クロネコメール便、12点。 ダイソー、買い物。 ドン.キホーテ。 枕元で使っていたCDラジカセのCDの部分が壊れてしまい、新しいのを買おうかと思ったが、気に入るデザインがなし。 ドトール。 雑務、2時間半ほど。 西友、買い物。 また、ひと駅歩いて帰る。 帰りも「メルマ旬報」。 帰宅。 アマゾン登録作業、やり残しぶん。 ラジオ。 TBSラジオをつけたら、橋幸夫の番組に小朝師匠が出ていた。 どうやら2週連続の出演だったようで、つけたときには落語の話をしてたんだけど、その話はすぐに終わってしまった。それから小朝師匠はAKBについて熱心に語り、最後は橋幸夫にいきものがかりを教えていた。 小朝師匠の内面は女子中学生とほとんど変わらない。 そのままTBSをつけていたら、つぎに始まった吉永小百合の番組が本屋の特集だというので、消そうと思っていたけど続けて聴いちゃう。リスナーから本屋の思い出を募集してそれを読んでいくだけの内容だけど、退屈しないで聴いた。 吉永小百合がなにかメッセージを発信するわけでもないし、ラジオのパーソナリティというのは「声」だけでも充分なんだな。 ラジオ日本に移って「はたらくおじさん」。 今日は生放送で、おまけにユーストリームの配信もあって、ツイッターを見ながらオンタイムで聴くにはとても面白かった。ここしばらくは聴き逃していたけど、「偏見川柳」のコーナーがいつの間にかかなり馬鹿馬鹿しい域にまで達していて笑った。 放送終了後もユーストリームでは残業トークがあり、最後まで楽しんだ。 パソコンを落として読書。 「マイ・クレイジーケンバンド」、読了。
◇11月25日のツイログ (あとで加筆修正します。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年11月26日 04時22分51秒
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