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カテゴリ:生活
早起き。
昨夜はなにもせずに眠ってしまった。 ツイッター、日記更新、ざっとメモ程度に。 文章を書くモードにぜんぜんなってない。 アマゾン登録作業、部屋発掘ぶんの続きを。 昼にまた少し眠る。 「ブルーノートのクリスマス」を聴く。 少し前から手元にあったけれども、こういうのは聴き始めるタイミングが難しい。昨日、志らべさんの会のあとにお店でクリスマスソングをかけていたので、もういいかなと思った。気がつけばもう一週間を切っているのだ。 街中ではとっくのとうにクリスマスソングが流れまくってるのだが、あれもすっかり誰もが早すぎると感じるときから始めるようになっているようで、それがちょうどいいと感じるようになる時期がくるころには、クリスマスソングが日常的なものに聴こえてしまう。その点、正月というのは年が変わるという明確な境目があるから、それより手前にははみ出てこない。クリスマスだけがどんどん肥大していく。 このアルバムを聴いても、案の定、新鮮さがなにもない。クリスマスの時期になにも感じないクリスマスのアルバムは、いったいいつの時期に聴けば良いのか。
梱包作業。 遅めに外出。 クロネコメール便、6点。 銀行。 今日は振り込まれていた。 ふた駅隣りへ。 TSUTAYA。 「TV Bros.」を買う。 立ち読みも。 「週刊文春」。小林信彦が小沢昭一のことを、宮藤官九郎が勘三郎のことを書いている。 「SPA!」。坪内祐三×福田和也対談でも勘三郎の話題。 勘三郎がヤマザキマリにまで脚本をお願いしていたとは知らなかった。 談志師匠が「野田版 研辰の討たれ」の評価が辛かったのは、松本尚久さんが素晴らしい素晴らしいって褒めすぎたからじゃないかとの説。 松本さんは暴走しないところがつまらないとも。 東京チカラめし、焼き牛丼。 クーポン券で生卵も。 ブックオフ。 105円本、9冊。丘咲賢作を2冊、ほかは各1冊、南方熊楠、岡潔、丸谷才一、高橋洋二、松浦弥太郎、寺門ジモン、武井咲。 CD、2枚。大江千里、小沢健二。 ミスドに行こうと思ってたけど、混雑でやめる。 モスバーガー。 雑務。 鼻水がひどくなってきた。 パソコンのバッテリーが切れたあとも、しばらくは雑誌を読んでから帰ろうと思って何冊も持ってきていたのだが、その前にポケットティッシュがなくなってしまいそうだ。 クリエイト。 風邪薬と栄養ドリンクを買う。 帰宅。 体温を計ったら37度を超えていた。 なにもできず。 横になりながら、ポッドキャストを消化。 「サンデーフリッカーズ」、水道橋博士ゲストの後半。 この年末になって、「藝人春秋」と「メルマ旬報」の宣伝に動きまわる博士のバイタリティがすさまじい。日々、わが生活を侵食していくかのようだ。 ぞういえばあとで思い出したことだが、前週放送分で、博士は勘三郎と接点はなかったといっていたが、接点とは違うかもしれないけど、僕の記憶が正しければ、「未来ナース」で水野晴郎とガッツ石松のケンカをやっていたときに、勘三郎が仲裁に乗り出そうとしたことがあったはずだ。あの勘三郎をもってして見抜けなかった、それぐらい迫真のフェイクドキュメンタリーだったのだ。 続けて「はたらくおじさん」、プチ鹿島ゲスト。 鹿島さんのジャーナリスティックな笑いは、許可局でやってることとはまた切り口の違うものだ。博士の後継者、にも思えるけど、もちろん大川総裁の遺伝子もあるだろう。 ◇12月19日のツイログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年12月20日 10時45分31秒
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