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カテゴリ:NHK朝ドラ-1>ファイト~だんだん
ハルカの大阪→湯布院の流れを繰り返す、親切なオープニング>もう分かったってば(笑)
綿あめのような雲はハート型。 これからのハルカを暗示? 娘を見送った木綿子さんの姿から、娘を待ちわびる陽介さんの姿に場面転換。 「オレ、またハルカ姉ちゃん見たよ、街で。」 同じくトランペットを抱えた由起夫クン登場。 迷彩柄ってデザイン的には好きだけど、やっぱ軍隊を連想させるから嫌だなあ。 だって、ひじゅにのオッパ=ムン・ヒジュンは辛い軍隊生活の真っ最中(;-;) ま、それは置いといて― 「都会の女がやって来た…ちゅう感じやった」 今日のテーマをさらりと語る由起夫クン(笑) 複雑な表情の陽介さん。 ハマグリ先生は素直に喜んでるみたいだなあ>本質的に明るい人なのかなあ 「難しいけんね、年頃の女ちゅうのは…」 先生の言葉にアスカを連想したのは、私だけではないハズ(にやり 「今日は玄関で音がする度にドキッとしてしまって… でも1回目は回覧板で、2回目はお兄さんで、3回目は犬で、4回目は幻聴だったんです」 この気の弱さが結構好きだよ、陽介さん。 5回目は本物。 荷物共に帰ってきたハルカ。 湯布院の良さを再確認して、希望を持って帰ってきたハルカが 父親と暮らすことを拒否したら、かえって変。 大阪でだって、ひとり暮らししてたわけじゃないし。 それに実家に住む方が節約になるし>それはこの際、関係ないから ハルカの荷物って、小物が多いのね。 色んな地に行くたびに買ってきたのだろう。 その中に、きりぼんちゃんが含まれてるのが喜ぶべきところ。 夜は神崎家で、お帰りパーティ― 用意されたケーキは手作り? 誕生日に亜矢さんが買ってきてくれたもに比べ、洗練されてない>ここでも都会と田舎を強調? ハマグリ先生も、しっかり加わってるところが和やか。 …と、思ってたら結婚の話題>このためか 「おくて」で「思い切りが悪い」 ふ~ん、だから今まで独身だったのね。 アスカへの不器用なアプローチも、そのせいね。 …と、すっかりアスカと結び付けて考えてしまう、ひじゅに。 由起夫クンも“オーバー50”にしかモテんのか。 きりぼんちゃんストラップも貰ってないのか。 何か意味があるのか?>何もなかったりして 翌朝、観光組合事務所に初出勤― 村崎さんと近づきになるわけだ…陽介さん危うし(何 4人しかいない職場、服装はラフ、 「仕事早え~な」と驚かれるし、「もう終わりにしていい」だし チャコール・グレーのハルカのスーツを喪服と勘違いするし… 意識のギャップが細かい部分にチラリチラリ。 ―って、田舎をバカにしとんのかい!? 迎えに来た正巳と公園や街をそぞろ歩き。 「何か私、事務所で浮いてたもんな」 自分で言っちゃうハルカ。 出会ったオジサンには「都会の美人」なんて言われるし、 都会好きな正巳はハルカを自分のもののように自慢しまくり。 昨日のひじゅにの予感が当たって、都会帰りのハルカは田舎で浮いた存在になるのね。 空白の2年半(?)の間に変わってしまったハルカは、 猿丸氏のおかげで本来の自分を大分取り戻すことができたけれど、 まだまだ落とさなければならない都会の垢が多いってことっちゃね。 …って、物語の意図は分かるけど、見た目にあまり説得力がないなあ。 正巳クンの方が垢抜けて見えるんですけど…(^^;) ☆やっくんち☆ ◇人気映画・TVBLOG◇ NHK きりぼんちゃん ぬいぐるみマスコット いのしし鍋セット ライバルに差をつけるできる女のリクルートスーツ3点セットイタリー製生地使用・フロント2つボ... 【新春全品表示価格の10%OFF】2枚で送料無料!パシュミナストール(ベビーピンク)♪最高級パシ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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