|
カテゴリ:NHK朝ドラ-1>ファイト~だんだん
珍しく、非常に珍しく草むしりなんぞしてしまったもので、手足ガクガクの、ひじゅにですが何か?
ええ~っと…何だっけ? 何がどうしたんだっけ? ひじゅに、分かんな~い(殴 あれ、笛子が桜子を殴ってるぞ。 昨日は音が2回聞こえたので往復ビンタか、と思ったけど、ただリピート再生してただけ? ま、笛子の気持ちは分かるよ。 家族のことで気を揉む自分の苦労を知ろうともせず、ひとり好き放題してるもんね。 えっ?そういう理由じゃない? 笛子を煽るマロニエ荘の人々。 ちょびっと悪ぶるとこが「らしい」マリさんや、 正統派のようでいて、最近壊れてる八重さん、 こういう時は意外に大人しいハツ美。 桜子の大嘘は、これで解消?>誤魔化されるな、笛姉ちゃん 「いっつも、こんなに散らかしとるんですか?」 は、はい、すみません! …あ、ひじゅにに言ったんじゃないのか(^^;) 「心配してくれていたのか」 …あ、何だか優しい冬吾。 笛子の頬に手を当てたりして、ラブラブじゃん。 タイミング良く表れる光浦@しま子。 追い返そうとするライアー桜子>Queenの『Liar』という曲は色っぽいですぜ 冬吾と対峙させようとする笛子>人間性の違い? ムン・ヒジュン『Happy Ending』の歌詞に「対峙」という漢字が使われてる箇所がある。 ハングルの中にポツンと入れられてるのは、韓国語で同じ発音の別の言葉の当て字として。 それは「死ぬ」「くたばる」という意味の卑語。 こういう仕掛け(?)をしてあるとこが、ロックっぽいでしょ? (やっくんち「WORDS」の部屋に、なんちゃって歌詞訳載せてるよ>宣伝) 何と6年も冬吾追っかけを続けていたという、しま子。 彼の気持ちが自分にないのは、十分承知しているのに、 ハッキリ拒絶の言葉を聞くまでは諦められない…そんな女心は分かる気がする。 そして、嘘なのは十分理解していながら、 「好きだ」という言葉を聞いて、それだけを支えに生きていこうと誓う気持ちも。 とはいえ、ドラマとしてトホホなエピだと思うがな。 絵の具油を飲み干した冬吾の体調に言及しないまま物語は進む。 もしや事前に、お酒と入れ替えておいたんじゃないか? ラストシーンで笛子と飲んでたのが、答だったりして? スカートをまさぐってたかと思ったら、ウエストからハンカチを取り出す桜子。 人肌に暖めたハンカチで涙を拭いた、しま子を奇麗に化粧してやるマロニエ荘の人々。 これにて一件落着。 結構いい味出してた光浦も、河原さんと同じく捨てキャラかい? あれだけの粘りや勘や行動力があれば、薫子と組んで探偵社を始めると良いぞ。 こうして笛子&冬吾の障害は消えた。 2人の仲を進展させるためだけの光浦エピは、近い将来のキヨシの役割のひな型? ほくそ笑む桜子であった テンテンテン ☆やっくんち☆ ◇人気映画・TVBLOG◇ 抗菌効果は折り紙付!アイデア次第でいろいろ使える竹布 タオルハンカチ 乾燥肌でもメイクがきまる!たっぷり保湿セット【3セット】 自然に不足していく酵素!お酒飲む方はさらに激減!そんな酵素不足の方へ酒飲むのが大好き!で... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[NHK朝ドラ-1>ファイト~だんだん] カテゴリの最新記事
|