もう…何がなんだか日記
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お豆腐を二丁買ったので揚げだしにしようと思うのですが 他は何を組み合わせたら良いでせう? 主食はやはり、ご飯ですよね? …ひじゅにですが何か? 「久しぶりに人の必死な顔ちゅーもん見た気ぃしました」 モデルの小篠綾子さんの生涯については、ほとんど知らないけど ←この本の説明文に 昭和9年岸和田に洋裁店開店。 昭和9年11月、22歳で男子服職人の川崎武一と結婚 とあるから、 洋裁店開店と結婚の2つのネタが重なって あれよあれよ!と話が進んでいくのも実話なんだから仕方ないっしょ! ってことっすね(^^;) まあ、それをドラマとして如何に面白く描くか、ってことが重要なわけだが ひじゅに的にはOKだな。 変に恋愛要素を入れてアザトイ作りになっていないところが良い。 キャラの一人一人が生かされている。 冒頭の木岡さん夫妻からして面白いし 「珍しいにも程がある」お祖父ちゃん&父さんのコンビも面白い。 お祖父ちゃんは神経痛のネタ振りしつつ、やっぱ「カッコええ」。 自分のお茶を先に取る父さんも良い味出してる。 ハルお祖母ちゃんも加えた3人揃っての 「ほな、ええやないか」 も面白い>昨日の「いやいやいや」を思い出す 勘助君とのシーンは繰り返しギャグってヤツだし 八重子さんは、こんな時でもアドバイザー。 勘助君が甥っ子達と“だんじり”の玩具で遊んでいるところは 芸が細かいなと思った。 八重子さん、祝言の日に初めて見た夫が泰蔵さんとは めちゃラッキーだったな。 奈津が聞いたら、やりきれない気持ちになるだろうけど… 他に好きな人がいるわけでなく 家族は皆、川本さんのことを気に入っている。 八重子さんと同じく糸子も自分の“夢”に都合の良いパートナー。 断る理由がどんどん失われていく。 決め手は母さんの喜びの涙。 「間違いないわ、あの人やったら」 川本さんのこと、どれだけ知ってんねん!? って感じの母さんだけど(笑) 肝心の糸子の気持ちは置いてけぼり… でも、これって時代性ってヤツだよね。 戦後の『ゲゲゲ』でも 女性は20歳過ぎれば結婚が当たり前で、 結婚は親が決めるのが当たり前だった。 今のところ糸子には恋愛感情も結婚願望も果てしなくゼロに近いけど でも、いつかは結婚はするもの…という感覚でいただろうし それが今になっても「絶対に嫌」ってなものではなかったんだろうな。 だから、そんな不自然な話ではないとも思うし それに加えて 全く盛り上がってないヒロインと 滑稽なほど盛り上がる周囲ってとこに このところ少なくなかったトホホな恋話でお茶を濁していた朝ドラへの 皮肉のようにも見えてくる(笑) 肝心の糸子以外の皆が盛り上がって、どんどん話が進んでいってしまうところは 当時の結婚観を表しているのだろうな。 結婚が本決まりになったことが 奈津の台詞ナシのシーンで示され 『高砂』の練習をする父さんの姿に切り替わるのが ちょっと粋な感じ>粋、言うんか? 花嫁衣裳を用意したがる貞子お祖母ちゃんと 電気扇を売りたがる木之元さん。 まあ、お祖母ちゃんにしたら、娘にも用意してやれなかったんだもんな。 でも、以前のお祖母ちゃんの口調に戻っていて良かったよ。 父さんたら、しっかり電気扇は新しい家に持って行ったのね。 木之元さん、お祝いにプレゼントしてくれるのかと思ったら もう川本さんを当てにしてるのか(笑) 平吉君はコメディ・リリーフちうヤツっすね。 近所の名もなき人々もすっかりお祝いモード。 それと対照的に仏頂面になる糸子が面白い。 結婚エピだというのに、ヒロインのこの反応。 これって案外、画期的?(笑) もう一人、肝心の川本さんはチラとも出てこないし これってマジで、画期的?(笑) そして、そんなムードをかき消すように それこそ全く対照的に リヤカーを引いたオジサン登場。 小原洋裁店にもたらされたチャンス? 少なくとも、また無茶をする糸子の図ぅ になりそうだな>パッチ100枚を思い出す 結婚式の障害になっちゃったりして? 徹底してるな(笑) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/382-2c1066a9 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! ☆朝ドラ『ファイト』~『おひさま』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆ やっくんち
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前編終了?>『おちょやん』第65話 2021.03.05 コメント(4)
宣言>『純と愛』第151話 2013.03.30 コメント(38)
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