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最近、ティーポットにお茶を入れてきて、カップ&ソーサーでちびちびとお茶を頂くようになり、昔集めていたカップ類の出番が増えました。毎日忙しかったときには、とてもそんな余裕はなかっのですが、今はやり放題ですからね。 そして、昔はそんなに高い物は買えませんでしたから、たいていは国産の食器。それでも、ボーンチャイナに可愛い花柄、という基本ラインで集めているので、似ているけれど楽しいです。 10年くらい前にちょっと紅茶をティーサーバーで淹れたり、ミルクやシュガーの入れものもセットでそろえてみたりした頃から、少しブランド物にも興味がわいてきました。 それでも、私のことだから、シンプルな物ではなくて花柄でカラフルなものが多いの。 今日、食後のコーヒーを淹れて、旦那のコーヒーをカップに注ごうとしたときに、ふとカップの裏を見たらびっくり。 まさか、と思ったけれど、これロイコペだったのです。 退職した時に、毎朝6時半くらいから一緒におしゃべりしていた仲良しの同僚から頂いたもの。(真っ赤なベンツを乗り回していた人) 「ありがとう!!」と言って、一応喜んで頂いたのだけど、 こういう柄は、全く好みではないので、しばらく放置。 で、旦那が夜にコーヒーを飲むといったときに、このカップをあげました。それ以来、ずっと旦那が毎晩使っていますよ。 これは、ニューテネラというシリーズのカップだったようです。今はもうヤフオクでも楽天やアマゾンでも取り扱っていないみたい。人気がなかったのかな? 私はやっぱり、今日使っていたような、こんな白地に花柄のが好きです。 さて、今日は朝からずーーーっと仮名書道教室に持っていって添削していただく作品を書いていました。五種類あるので、なかなかに時間がかかります。 これは、私の左側の棚です。 仮名書道教室では、お手本そっくりではなく、自分で工夫して書くことになっているので、このような辞典、字典が必需品。筆順字典も役に立ちます。 この間買ったばかりの「くずし字用例辞典」も大活躍していますよ。大きいけれど、使うときには置いたまま調べればいいので、ラクチンです。 あと、教室に行くときには、携帯かな字典を持っていきますし、展示会用の散らしの作品を作るときには、連綿字典も使います。 連綿字典には、いろんな古典の作品の写真がそのまま載っているので、どれを真似しようかと眺めるだけでも楽しい。 携帯用のかな字典は薄くて軽いのに、たっぶりのせてありますから、助かります。 では最後に「上海ローズ」。 真横から見ると、親株よりも子株の方が背が高くなっています。 うれしいですね。 そのまま放置すると、どうなるのかな?
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kororin912
好きなものがありすぎて、時間が足りず困っています。 そんな私の、自由日記。
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